zimfw を参考にして zshrc を簡潔にしようとしているんだけど、やはり sh スタイルのシェルというものは配列や連想配列をネストしたり関数に渡したりなどできないので、本質的にポヨグヤミンが難しい
zimfw を参考にして zshrc を簡潔にしようとしているんだけど、やはり sh スタイルのシェルというものは配列や連想配列をネストしたり関数に渡したりなどできないので、本質的にポヨグヤミンが難しい
モジュールの設定をどうやって渡すか (ただし予め規定された名前の環境変数で受け渡しするのは嫌とする) みたいな問題
配列を直接渡せない以上、名前で間接的に受け渡しするのは仕方ないとしても、その名前をハードコードするとモジュール同士で競合するリスクが割と高そうで嫌なのでなんとかしたさがある
シェルスクリプト、たとえば無名関数とかを用意してやらないとファイルローカルな変数さえ作れないとかもそうなんだけど、全体的に名前空間というものの扱いが貧弱すぎる
zstyle 、どうやらパターンマッチによるスタイル検索に肝があるようで、これは特定モジュールに対して情報を提供するというよりも、目的ごとに値を用意して、複数モジュールからそれを引っ張ってくる可能性があるという場合に等に有用なんだな
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$ [[ ( -n . ) -a ( -d . ) ]]
zsh: parse error near `-a'
$
あれー?
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futures も 0.3 が stable というか正式リリースされるまではとりあえず futures に本格的に手は出さないでおこうという気持ちでいる
などといいながら授業でやってたプヨジェクトで actix-web を選んだので futures も軽く触ったけど
Tampermonkeyにぐりもんぶっこんで解決した。
// ==UserScript==
// @name birds gone somewhere
// @include https://twitter.com/intent/tweet*
// ==/UserScript==
var base = "https://social.mikutter.hachune.net/share";
var url = location.href.split('tweet')[1];
location.href = base + url;
時にはツイートしたいとか、マストドンとツイッター両方に投稿したいとか、そういうのないから(迫真)
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あれは FreeBSD のロゴのデーモンくんの顔を thinking_face にしたやつだよ
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/etc/locale.gen を弄ってから locale-gen を実行すべしみたいな話かな
GitHub や GitLab では SSH 通信こそできてもシェルには入れないはずなので、そもそもロケールあれこれでエラーとか出さない気がするし、文脈がわからないけど
Docker で立ててる自分の GitLab 鯖に行ってみたらロケールのメッセージ出なかったので、 joinmastodon のセットアップがアレなだけでは
いいんだけど、あれは明るい話ではないのでそれなりに体力があって頭が動くときに観ないと楽しめない