魚のお茶漬け、好き好き大好き
一貫した絵柄でセル画をAI出力は多分まず無理(実写映像に被せてアニメ風にするならまだ可能かもだけど、多分普通に描いたほうが早い)
背景美術におかしい点もあるけど、家具や小物の配置の整合性を保ちながらいろんな角度の背景を出力するのはおそらく無理 怪しまれてるカットの背景を元にして他の角度を手書きしたとかなら不可能ではないかもだけど、やっぱり普通に描くのとあんま手間が変わらん気がする
部屋の3Dモデルを作ってそこにかぶせて生成する、とかもあるかもしれんけど、それにしたってAIが魔法すぎるよなという印象
みんなよく知らないまま怖がってて、排外主義とかもこんな感じだよなと思ってる AIを嫌がるのは別にいいけどよく知らないままなんでもそいつのせいにするのやめなよ
映像の生成なら実写映像の方がかなり危険だと思うけど、その危険さには割と鈍感なんだよな 著作権とクリエイターとオリジナリティや作品の魂とかにばっかり興味がある
性別認識曖昧人間なので、「女装男子だけど性自認は男」みたいな、「女性のものとされるものを好むが男性性にアイデンティティを持っている」という状態があんまわかってない でもアイデンティティの認識って説明できる話でもないしな……
逆に「男性のものとされるのを好むが女性性にアイデンティティを持つ」のキャラってあんま見ないなと思ってて、なぜならそういったキャラクターは「本当はかわいい服が好きで男性に守られるとときめく乙女」のオチとセットだから
そういうのを描いてるフィクションってあるのかな 「見た目はどう見ても女の子なのに心は男の子!」っていう”フェチ”の視点が前面に出てて、それがどういうことなのかを描いてるとこってあんま見なくて…
Twitterの男女論はクソなので、「女はこう」「男はどうせこう」の話しかしなくて、140字に適応した人間しかいなくなる
女はそんなことしない←主語がデカい。主語をデカくしなくても話したいことの価値は毀損されません。
女性ジェンダーのマジの全員がそんなことしないならいいけど、人口のかなりの割合を占める属性がそんなわけないわな
「現実味がないことが悪い」に議論がすり替わっちゃうから、デカ主語で広いことを言わないほうがいい
リビングにいるとお茶へのアクセスがいい やはり2階にも給湯スペースを設けたいな速く……
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なんでもいいけど、オタクくん自分たちの行動や感情を他の現象に例え過ぎじゃない?宗教戦争とかアレルギーとか
正直内容がかなり狭いし雑なので、流しで読んだ 君らのとこはそうなんやね、っていう感じだ
宗教戦争とか無駄にスケール大きくしないで「オタクの喧嘩」って言えばいいし、アレルギーとか無駄に生体反応感出さないで「嫌悪感」って言えばいいんじゃないの
他の現象で粉飾しないといけないほど、オタクたちがとる行動や感情は矮小じゃないと思うよ 尊重されるべきものだ
オタクの小競り合いはまあ、悪質なケースを除けば「戦争」ほど絶対にやっちゃならないものでもない
ずっと「モネの睡蓮が好きだったけど、実物見るのはそんなでもなかった」っていう経験がなんか面白くて、いろんな実物見てふーんてなるのかならないのか試したい
芸術って実物が一番いいって言われがちだから、まさか実物見て「うーん……」てなるとは思わなくて
多分なんだけど私って集中力がなくて色んなところに気が逸れるから、公的な場で芸術を楽しむことに向いてないのかなと思う 貸し切り美術館ならいいのかも
気が逸れるから、むしろ何かの気が逸れたときにふと目に入るような印刷物やグッズの形態が好き、というメカニズムかもしれん
俺って「マルチタスクができる」じゃなくて「マルチタスクしかできない」の方なんだよなあと自分の病理を自覚しつつある
二次元のキャラクターを三次元で再現する、みたいな行いにものすごく興味がなくて、たとえばアクターとか着ぐるみみたいなのにも胸が熱くなれない
自我に重きを置いてる故だから自我のないマスコットキャラとかはかわい~って思う ちいかわはギリノレないかも