月がギラギラで良かったので散歩して公園でブランコ漕いで帰った!良い
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オンラインイベント会場でいろいろ凝ってるとやっぱり楽しいなあ ドットイラスト素材ってこんなにあるのか
あとTwitterでのみ最新情報を色々と載せてても正直情報が分散してしまうから告知サイトに全部載ってるのって大事だな う~む
シャニの音ゲーのβテスト映像を見るたびにう~ん……可もなく不可もないというか及第点というか……みたいな気持ちになる
踊りに特に華がなく、緩急もなく、ポジションもほぼ変わらないままその場で踊ってるだけなのが……
もしかしてこれ全曲ユニットごとに踊らせられる(人数が変更する)ことに対応してるのか?という気もしてるが しかし客層は無難なアイドルダンスを推しユニットを踊らせることを果たして求めているのか謎だな……
「このダンスってどうなんだろう…」って思って検索かけたりしても特にそういう意見は出てなかったりして、みんなあんまりダンスの振り付けって見ない感じ…?
シャニソンのイラストの演出担当?とかってサイスタから来てるみたいなことある?なんか似ている気がする 色味とか
シャニソンの方のイラストも好きだけどマスの方とはやっぱり微妙に違うな 色味とか加工もそうだけど構図の取り方もかなりゲームCGっぽさに寄ってる気がする
声優ライブとか2.5次元ありきの2次元コンテンツって苦手だなやっぱ……なんか……情報の公平性が保たれないのと、コンテンツが現実と関係してくるのが微妙に嫌……
声優ライブなどの2次元を3次元にするコンテンツそのものがすごく苦手というわけではないんだけど、それを履修していないとコンテンツとしての楽しみがかなり激減する、みたいな展開の仕方をしているとそれは現実のアイドルコンテンツと何が違うんだ……となり…
あ~私は2次元で完結したストーリーがほしいと思ってるけど、そうではなくストーリーを読むのは苦手だけど、キャラや声優や舞台が蓄積してきた”歴史”を伝聞で聞いたり見たりしてその感触を楽しんでいたい、みたいな人がいるのか
小説や漫画的な閉じたストーリーはある程度最初から最後まで読まなきゃいけないのが難点ではあって、その点歴史型だと好きなとこからつまむことができるから、みたいなことかな
私もMVとかでなんとなーくエモ部分を摂取するのは好きだからわかるかも 声優ライブとかはそういう歴史に肉付けするための手段のような
まあミクロ視点で見れば集客、集金がしやすいビジネスモデルなんだろうけど(本当にそうか?)
まさしくアイドル的な売り方なのかも アイドルをしっかり推したことないからわからんけど、最初から見てない人たちはアイドルたちの文脈がわかりません!とはならない作りだろうし
「良い子振って綺麗事言ってても現実はこんなに酷いぜ」みたいな歌詞の歌が流行っているとなんだか暗澹たる気持ちになったりする
メロディが好きとか印象深いフレーズがあるとかで私も好きになることあるんだけど、毒にも薬にもならん事実の羅列に意味な~~~いなという気持ちにもなる
本来的に歌には大したテーマ性などなくても全然良いのでなんの意味もない歌も歌として成立できるんだけど、にしたってニヒリズムとも言い切れないようなただの事実がなんとなくかっこよく語られていることがより無意味さを強調している気がしている
Twitterの検索性って死んでるんだよなあということを鑑みると、イベントで参加者の投稿を取得したいときってもう直にリプライしてもらう方がいいのかもしれない
流行ってるしんどい歌や漫画や小説や動画からなんだかいかに抉り込む角度でしんどいかみたいなことしか受け取れなくて食傷になってトホホ~と逃げ帰るみたいなことが最近よくある
リアリティのあるしんどさ!と紹介されるとや、やだ!!!とダッシュで逃げてしまうかもしれない 全然しんどくなりたくないな多分……
私がオフのイベントに出る以上撤収作業や帰宅中はオンラインのモデレーションができなくなるからやっぱその時間に合わせてオンも閉幕すべきではあるんだよな…だらだら長く続けるより効果あったりするのか?