溶かしすぎて液体になっちゃう系成人男性
片喰と黄金を単話で読んでたからおまけ解説やカバー裏があることを知らず慌てて読んできた 良いおまけ〜〜〜!!!
カバー裏、現パロの服装の傾向まで教えてくれるんですか!?になり、よかった みんなイメージ通りの感じはあった
アメリアが短いスカートのかわいいおべべを着ているのでああ……ティーンの少女なんだよな……という実感が……
現パロでご飯をたくさん食べて清潔な衣服を纏い安心して暮らしてほしい / それはそれとして鬼気迫るも楽しい旅路は本編アメリアでなければならなかっただろう 心が2つあるが、矛盾はしていないな
でもこういうその時代の解説や資料の話を見ると時代考証を頑張っている創作っておもしれ〜〜〜!となる 俺もこれになりたい
琥珀の夢で酔いましょう - 原作:村野真朱/作画:依田温/監修:杉村啓(「白熱ビール教室」著者) / 第30話「〈後半〉土曜の夜は写真が生きがい」 | MAGCOMI https://magcomi.com/episode/316190246999178185
ポリアモリーをちゃんと扱っているの、初めて見たかもな……
人間……差別……悪意……愚か…………ってなると安心できる創作物を吸って呼吸をすることがたまにある
明確に示されてない場合無意識に表出するあらゆる差別感情に構えながら読むから疲れるみたいなとこがあるんよな 楽しめるけど体力減ってると厳しいというか
その逆で元々「倫理がクソだけど面白えんだよな〜」で読んでるやつも安心というか……あらかじめ心の準備ができてるからスルーできるときとかがある
恐ろしい展開になって登場人物の顔を大ゴマでめちゃ不気味にニヤァッとさせる演出、使いどころによるとは思うんだけどまあ寒いな〜と思ってまう
クソ値上がりする紙と運送業のことを考えるとそろそろ真面目に二次創作の電子販売について考えてもいいと思う
いや無配でみんながいいならいいんだけど 結構本を売る人の中には金銭のやり取りにモチベを置いてる人がいる気がするし、買う方も「かき手を支えたい!」みたいな需要がありそうだから、お金が発生するというプロセス自体は全然あっていいんじゃないのかなあ
お金のやり取りがモチベにつながるというのは単にお金が入るから嬉しいというだけでもなく、お金を払われることで得られる承認感とか、金銭によってフェアにやり取りが出来ている感覚とか、お金が発生することで背筋がシャンとするとかそういう効果もあると思うし
二次創作では一銭も儲けを出してはいけない、は明確に嘘だし、電子書籍で販売してくれることによって助かる人もいるだろうし というのを考えているんだよなあ…
女性向け二次創作は特に自治の側面が強すぎるから誰かが羽目を外して公式に怒られることとかほぼないだろうし(というか男性向けでもそうそうないよな)
俺は全データ無償で配布しちゃうんだけど(金銭を取ることで責任を負いたくないから)、電子頒布を進めるようなイベントあったら応援したい……
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イベントでの電子頒布を可とするときにサイレントでしれっとするのは嫌だから絶対公式から説明するんだと思うけどそのときに何かしらの反発があるのが嫌だ~~~ッ人間・・・・・・・・・・
でも俺は二次創作のことが好きなので、Internetのガバガバ著作権法によるマナーやルールに負けてはいけない……