https://kiridansu-o2.com/download/
サイトにダウンロード物用ページ作った ここにMMDモデルも加えるのが目標です
私は多分「この世ってカス」のポーズを取りながらも他者への期待値が割と高い方っぽくて、「いうてみんな平均してこれくらいの理性はあるやろ〜」と思っている遥か下を行く人間たちがインターネットの片隅にはいる
出産や恋愛結婚の有無について、「嫉妬や負け惜しみでなく、本当に心から必要としてない」タイプがいるというのを結構みんな知ってるものだと思ってたんだけど、全然そんなこと考えもしない人間がね インターネットにはいる
せっクズ見てないとこ見たんだけどリーゼロッテは結局狂宮なのか?ミ=ゴLOVEな狂人(くるいんちゅ)といえば狂宮だろうし、舞子ちゃんと同じ村の出身で犬神の娘だから火をつけたのも納得 姉がいるのは知らんかったけど、舞子ちゃんと鏡合わせみたいな光と影をやってると思えば
舞子ちゃんは鉄犬仮面として正義の味方をやって、狂宮は狂信者として闇の道を行っていて……でも狂狂園編では少女の肉体を持っていてミ=ゴ体ではなかったからあのあとミ=ゴになった?いやでも大解決編でも少女の姿ではあったから、単純に世界線が違うのかな
商業みたいなというか、商業っぽくなくても練られたストーリーや大作を作るアマチュアの作品になぜこんなに惹かれるのか未だにわかっていない
「これを商業ベースで出版してくれ……!」という気持ちには全然ならないから、商売の匂いが嫌いだったりするのか?
同人って自分でもやれることだから、その土俵ですごいものを作っているというのはより身近に尊敬を感じられるということなのかな
今のところ「自分でもやってみたさが出てくるから」というのが優勢な気はしてるが未だにしっくり来ない
好きの気持ちが己の内側で渦巻きやすいから、という可能性もある ある程度認知されてる商業作品だとハマって二次創作漁ってのプロセスを踏んで欲求を昇華するが、同人作品では滅多にそういうことができないから
商業誌では滅多に見られないような雑味、スラング、カスな倫理観、身内ノリ、みたいなのもスパイスとして効いている気はする