敦賀でやったときの筐体、 EPOLIS のポップがなぜか逆向きで s170d3 になってて d250g2 みたいだなって思ったのを急に思い出した
kb10uy(@kb10uy@mstdn.maud.io)님의 게시물
敦賀でやったときの筐体、 EPOLIS のポップがなぜか逆向きで s170d3 になってて d250g2 みたいだなって思ったのを急に思い出した
フラクタル図形、結局ある距離空間(多くの場合ユークリッド空間)の上の点の集合なんだからその元の空間の距離をそのまま採用するだけでは？とは思ってるけど多分求めてる答えはそれじゃないんだろうなという気がする
side by side で 2 回描くのについてはインスタンシングするのがお手軽だけどシェーダーがインスタンシング対応してないと詰み
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どういう定義で考えてるかがわかればそれが既知かどうか(あるいは名前が付いているか)がわかるのにそこがふわふわしてたらどうにもならんという話が一生ループしてる
ZF(C) 公理系では定義不能・判定不能みたいな問題も普通にあるんじゃないですか しらんけど……
そもそもハウスドルフ次元ってユークリッド空間の次元数と連続的に扱えるんだっけというところがある
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☆10 と ☆12 弱足して割ったみたいな譜面だから全体としては ☆11 やや下位みたいな感じするけどハードは普通にむずいだろこれ
DMP ランキング、大会一覧見ると開催都道府県と「実施店舗/団体」が書かれてて茨城団体主催の栃木会場の大会みたいなのがちょくちょくあって困惑する(？)
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To help celebrate the 20th anniversary of Retro Gamer magazine (a favorite of ours) we mined the depths of Cabel's basement to photograph a (highly unstable) tower of back issues to make a fun back cover.
Happy 20, Retro Gamer!!
(magazine pic from mark lentz, thx mark)
