首肩腰こりがすごい
病院で症状つたえるときズキズキとかチクチクとか主にオノマトペを使うってなかなか変わった言語だよな
そのほぼ火にかけておらず水に溶いてもいないのがブレイバーンだった。生で食べると人間には毒が強い
神話論理II読んだときに思ったんだが、物語ってものが料理に近い存在だよな。できごとや考えたことは、そのままでは伝わりにくく消化されにくいから火にかけたり水で溶いたりする
よかったが二度とやるなよって言われてたのがよくわかった。怪作だったなあ