あー明日もうVketか。そういえば入稿後の下見ワールド見に行ってなかったから、ブースがちゃんとなってるか分からない。
いやブースは有るだろうけど、組んだギミックがちゃんと動くかどうか。
まぁ、入稿後に見に行ったところで直せるわけじゃ無いけど。
あー明日もうVketか。そういえば入稿後の下見ワールド見に行ってなかったから、ブースがちゃんとなってるか分からない。
いやブースは有るだろうけど、組んだギミックがちゃんと動くかどうか。
まぁ、入稿後に見に行ったところで直せるわけじゃ無いけど。
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
データ保護編
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_Amazon_S3_DataProtection_0430_v1.pdf#page=47
このAmazonのPDFは2023年4月と比較的最近で、S3 Transfer Accelerationについても言及があるけど、EtagにMD5が入らない例としては書いてない。
まぁプレゼン資料だと網羅しなかったりするから、ChatGPTの嘘と確定しないけど。
それはそれとして48ページには、マルチパートアップロードしつつMD5で検証する方法とか書いてあるし、S3の全般的な事に触れてる新し目の資料なので、S3のおさらいに丁度良さそう。
S3オブジェクトのmd5やEtagの関係性について整理する | my opinion is my own
AWS S3のオブジェクトにGETやHEADでアクセスした時のEtagヘッダーにMD5チェックサムが入ってるんだけど、マルチパートアップロードとSSE-C, SSE-KMSで暗号化するとEtagはMD5ではなくなってしまう。
前も調べて知ってはいたけど、まとまってる記事があったのでメモ
AWS S3 Transfer Accelerationを使用している場合、ETagはファイルのMD5ハッシュ値とは異なる値になる可能性があります。あと、ChatGPTがこんな事を書いてきた。これは裏は取れてないけど、今のところTransfer Accelerationを使う予定は無いので、一旦メモだけで・・・