Server-side Swift でLinuxとmacOSそれぞれでビルドできるようにした時にこういう違いがあるの、ちょっと厳しい
JSON encoding of `Double` differs between platforms · Issue #358 · swiftlang/swift-foundation
https://github.com/swiftlang/swift-foundation/issues/358
Server-side Swift でLinuxとmacOSそれぞれでビルドできるようにした時にこういう違いがあるの、ちょっと厳しい
JSON encoding of `Double` differs between platforms · Issue #358 · swiftlang/swift-foundation
https://github.com/swiftlang/swift-foundation/issues/358
NoteSerializerでシリアライズしてるからだと思うけど。boostは Announce activity なので別のシリアライザに通さないと変な結果だね
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フォロワーが大量にいるアカウントがそのフォロワーに向けて知らせるとDDoSみたいになるやつ、実例だとオイゲンさんに投稿をブーストされるみたいなことで発生する
フォロワーに向けても投稿してるからフォロワーのいるサーバーがその投稿のmention先を取得する処理が走ってリクエストが増えたんじゃないかしら
Command Line Tools だと xcodebuild が含まれてないっぽいから xcrun で toolchain を指定されてもSwiftランタイムもLLVMもOSにインストールされたやつそのままになってしまうのでパスを通しただけだとだめだった
その環境で動作するバイナリになってるSwiftツールチェーンであればXcodeを入れてTOOLCHAINSに指定することでxcodebuildを経由するようになってLLVMのバージョンもツールチェーンのものになるからLDのフラグの有無で怒られることもないんだなぁになってる
HTTP Signature の仕様はサーバー間通信で使うもんじゃなくない?みたいな感じの理由だった気がするけど勘違いかもしれない
歴史的経緯で HTTP Signature はドラフトの仕様で hs2019 のアルゴリズムが使用されてるけど、現行の HTTP Signature に対応させない?みたいなIssueには難色示してたような記憶がある
雑というか HTTP Signature のドラフト段階の仕様に基づいて実装された後にIETFの方のドラフトが廃止されて完全に別のやり方で署名を示すようになったのでRFCとして成立したそれと互換性が失われたという歴史的経緯
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