他国の政局争いの文脈を追いかけるには前提知識が全く足りないので何もわからんなぁって動向だけ確認するに留まる
予算案を通すためのトリッキーな手法だが韓国で戒厳令を出すときに尤もらしい建前を用意しなきゃならんとなったときに従北勢力を断固として許さないってなる…の?
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🤔
韓国野党代表の疑った「戒厳」…「野党議員逮捕」計画は実在した : 政治•社会 : ハンギョレ新聞
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50997.html
なぜかActivityPubはアクターオブジェクトにoauthEndpointとかいうプロパティを定義してしまっているがクライアント登録については何も考えてないのでscopeとかgrant_typesとかの情報を提供しない無駄な定義になってるという前提で、OpenIDベースにIETFが策定してる OAuth 2.0 のフローからちょっとズレた ActivityPub API をぶち上げてるのでどうすればいいのかいまいちわからない
ActivityPub C2S で実装を書こうとすると OAuth の実装が何も固まってなくて一番厳しい
FEP-d8c2: OAuth 2.0 Profile for the ActivityPub API - Standards / Fediverse Enhancement Proposals - SocialHub
https://socialhub.activitypub.rocks/t/fep-d8c2-oauth-2-0-profile-for-the-activitypub-api/3575
備忘録が忘備録と間違えられた先で防備録なんて変換されてるのおもろいなと思ったけど、対警察だから本当に防備の記録な可能性がある
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賢者の石でのバッファローが云々、映画ではその話自体はカットされてシェーマスが羽を爆発させるシーンにすることで誤った呪文は危ない結果をもたらすことを示してる
あとスマホゲームの中の登場人物がマホウトコロ出身の魔法使いと決闘したみたいな話で使用した呪文を理解できなかったって話があったので地域ごとに呪文が違う可能性が否定されてないしむしろ匂わせてるところがある
harry potter wiki の spell と incantation のページを機械翻訳にかけてざっと目を通したけど1年生のときにフリットウィック先生が間違った発音でバッファローが云々みたいな副作用の話してること以外に呪文の直接的な作用の記述は見つからなかった
よく考えたらシリーズ後半でそういう知識として出てくるのホグワーツでは姿現しは出来ないっていう何度も聞いたやつぐらいしか印象に残ってない
言及あるかなと思って検索したけど謎のプリンスぐらいあとの話だとハーマイオニーが宿題でハリーに対してそんなに親切に教科書を空で読み上げるみたいなシーンがなくてそもそも呪文ってなんだよみたいな説明はしてくれてない
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アバダケダブラがヘブライ語で記述されてるみたいな例、西洋の魔法族が杖を用いて魔法を使うときに殺しができるほどの邪悪な呪文がラテン語では作れなかったとかあったりするんだろうか
ハリー・ポッター世界の魔法体系、レガシーでアフリカの杖を使わない魔法族の話とか出てきたし杖の有無以外にも言語として魔法を発現させる術に差はありそう
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WW2日本勝利ifの共通語、敵性語の排除みたいな運動からすると英語とかは消されたかもしれないけど朝鮮の統治で朝鮮語は残してたみたいだし日本語に統一される感じではなかったかもしれない
虹とかホロとかENブランド作って仲間ですよーみたいな感じで日本の活動者と絡ませたりしてるやつが英語圏の配信者に目を向ける導線になって、たまに配信を開くけど聞き取れるようになるほど見てないので個人的にあまり益になってないな