試運転。
全表示内容をメモリに持たせようとしたらメモリ不足で表示が壊れる、、
たまたまに”hello inajob”が表示できた
試運転。
全表示内容をメモリに持たせようとしたらメモリ不足で表示が壊れる、、
たまたまに”hello inajob”が表示できた
制御できることはわかったがArduino UNO用の良いライブラリが無さそうなこともわかった。
参考になるコードは結構あるので自作するのは難しくなさそう
(たぶん)ESP8266やESP32ならライブラリがある。このライブラリはRAMに画面情報を全部持たせる方式なのでメモリを食うため、Arduino UNOでは動かせない。
少しわかりづらいけどM5Stackとキーボードを繋げて、日本語入力できるWikiみたいな仕組みが作れた!
操作性には改良の余地があるが、なかなか面白いぞ!
ESP32の上でLuaインタプリタを動かして、Luaで書いたWikiエンジンを動かしている。
SKKっぽい日本語入力はC++で実装、キーボードはUSB Hostモジュール経由で接続している。
家にある小型のキーボード達と繋げてみてる。
なかなか良いサイズ感なのでは?
←はHandiPiのキーボード
→はtact31_keyboard
HandiPiのMiryokuレイアウトキーボードは結構実用的な気がする。
これでケースを設計してみるのも面白そう。
関数電卓的なノリかな?
しかし、やはりモバイルより普通のキーボードだな。
コンパクトを狙うなら30%とか40%のキーボードとの組み合わせが良さそうに思う
M5StackをwebサーバーにしてWikiをホスティングしつつ本体でもこの仕組みでブラウジングや編集ができるというのはどうだろう?