このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
女子ボクシングの件、JKローリングはデマ垂れ流して差別扇動しといて、デマ指摘されてもDSDだろうがなんだろうがチートはチートとか言い出して、振り上げた拳を下ろせなくなってるな。Twitterのエコーチェンバーによるヘイトの煮詰まったような御仁だ。
そもそも格闘技というのは危険なスポーツであって、シスジェンダー同士の試合であっても骨折などの重い怪我や場合によっては死亡事故など起こりうるものであるのに、トランスが関わった時だけ「危険だ」「命の問題だ」と言い出す人たちがいる。
そして、そういう差別をしてきた人たちが、今度はトランスではなくてDSD/インターセックス当事者をも排除し始めた。差別の蔓延によって、差別の対象がより広がっていく。
典型的な身体を持たない人は、有利な点ばかり執拗に責められ、その体質からくる困難については軽視され、時に無視される。
スポーツ大会におけるセックスチェックがこれまで様々な人権問題を起こしてきたこと、全然知られていないんだよな。
そしてそこにはしばしば性差別と並行して人種差別が存在していたりする。差別というのは絡み合って増大するから。
スポーツとジェンダーについて考える時に、「公平」とは何か、という話は避けて通れない。現実には、「公平」はとても恣意的に使用されてきていると思う。
五輪開幕の今こそ考えたい、スポーツにおけるセクシズム──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(前編)】
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。