「自衛権」と言う言葉が国家によってどれほど恣意的に利用されているかのサンプル。
英国大使、長崎平和式典を欠席 イスラエル不招待を問題視 | 共同通信
「自衛権」と言う言葉が国家によってどれほど恣意的に利用されているかのサンプル。
英国大使、長崎平和式典を欠席 イスラエル不招待を問題視 | 共同通信
島村楽器と三島食品のコラボのギターストラップだそうです。欲しいです。 pic.twitter.com/m3jrypZeNc
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RT:Mitsuyoshi Numano (@MitsuNumano)
スポーツウォッシングという言葉がある。政治や社会の歪みをスポーツを利用して覆い隠す「悪事の洗濯」だという。
テレビも新聞もオリンピックの感動的な報道に覆いつくされている今、ちょうどいい本がある。西村章
『スポーツウォッシング なぜ<勇気と感動>は利用されるのか』 (集英社新書) pic.twitter.com/3cfxkKlPjp
順序が逆だと印象がだいぶ違う。この閣僚は「飢えさせた方が道徳的だが世界が許さないだろう」と言ったのではなく、「世界が許さなくとも飢えさせた方が道徳的だ」と言っている。
イスラエル閣僚、ガザ200万人を飢えさせるのは「道徳的」 ただし「世界の誰も許さず」
やっぱ原爆投下は戦争犯罪だったって話をきっちりしないとダメなんだ。適当な正当化理由さえこじつければ虐殺は可、みたいな態度が罷り通ってしまっている。
米国大使が長崎の平和式典を欠席へ イスラエル招待されず英も欠席:朝日新聞デジタル
何週先になるかわからないけど(作中で10年後くらいのはず)、虎に翼できっと、原爆裁判については描くと思う。どのように描くだろうか……