学童疎開の絵本だと「ランドセルをしょったじぞうさん」を子どもの頃読んで衝撃を受けた思い出。
学童疎開の絵本だと「ランドセルをしょったじぞうさん」を子どもの頃読んで衝撃を受けた思い出。
「メディア3社がそれぞれにこの決定を正しく臆測し、これまでも植田日銀が政策を変更するたびにそうしてきたというのか。それを信じろというのか。」リークに飼い慣らされた日本メディアはこういう批判ができない。
【コラム】植田総裁の大一番、ブラックホールに落ちた-リーディー
日本のマスメディアのリーク依存型報道は、メディアから警察批判の力も政府批判の力も、あと大手芸能プロダクション批判の力も奪っている。いいかげんリーク報道は恥だと理解すべきだ。
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全国巡回ラジオ体操はご当地紹介と、地域に合わせたちょっとした工夫が妙に面白い。
#ラジオ体操
女子ボクシングの件、JKローリングはデマ垂れ流して差別扇動しといて、デマ指摘されてもDSDだろうがなんだろうがチートはチートとか言い出して、振り上げた拳を下ろせなくなってるな。Twitterのエコーチェンバーによるヘイトの煮詰まったような御仁だ。
そもそも格闘技というのは危険なスポーツであって、シスジェンダー同士の試合であっても骨折などの重い怪我や場合によっては死亡事故など起こりうるものであるのに、トランスが関わった時だけ「危険だ」「命の問題だ」と言い出す人たちがいる。
そして、そういう差別をしてきた人たちが、今度はトランスではなくてDSD/インターセックス当事者をも排除し始めた。差別の蔓延によって、差別の対象がより広がっていく。
典型的な身体を持たない人は、有利な点ばかり執拗に責められ、その体質からくる困難については軽視され、時に無視される。
スポーツ大会におけるセックスチェックがこれまで様々な人権問題を起こしてきたこと、全然知られていないんだよな。
そしてそこにはしばしば性差別と並行して人種差別が存在していたりする。差別というのは絡み合って増大するから。
スポーツとジェンダーについて考える時に、「公平」とは何か、という話は避けて通れない。現実には、「公平」はとても恣意的に使用されてきていると思う。
五輪開幕の今こそ考えたい、スポーツにおけるセクシズム──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(前編)】
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UKで起きた無差別殺人犯をムスリムと勘違いした群衆がモスクを襲撃破壊した件と、アルジェリアのボクサーをトランス女性と勘違いした人達がSNSで噴き上がった件に共通項を見た人が多かった。このスレッドも非常に深いと思う☟
共通項として「異質なものの侵襲」という意識がどれだけの攻撃性を生むか、 https://x.com/sanasaeed/status/1819377907283759275
RT:久保山 尚 🏴のバズらせ特級出羽守 (@KBYMScotland)
イギリスの女児3人刺殺事件。ポストするか迷ったが、デマがかなり広まっているので抵抗の意味も込めて↓
7月29日にマンチェスター郊外サウスポートで、小学生のダンスイベントにナイフを持った17歳の少年が現れ、次々に子供達を刺し3人の女の子が亡くなるという本当に恐ろしい事件が起きた。1/11