掛け算順序って、謎マナーみたいなものだ。「評者」のご機嫌をうかがうためのしきたりであって、実質的な意味がない行為。

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紅白に出てるanoという芸能人さん、なんか永野のりこの漫画に出てきそうなビジュアルである。

有名な人なんだな……（あたりまえか）

ガイチ氏、Fediverseでもトランスヘイトをふりまくつもりのようだ。

紅白の合間にゆく年くる年がはさまってるな。ノリは年明けバージョンぽい。

七時台からゆく年くる年やってもいいのよ？

大泉洋、初出場感一切ないな。
「負け戦」のほうが似合ってるのだが……

賑やかしのバックがいない、普通の歌手みたいな扱いを紅白で受ける大泉洋。まじですか。
色物扱いされるとばっかり思ってました。

扱いが「スター」だよ……

夕方に「どうでしょう」の動画みて大泉洋のぼやきを見まくってたから、落差が激しい。

何年も歌手をやっている人たちが、企画とセットで歌わされている一方で、大泉洋が歌オンリーでシンプルな演出で歌えるという状況ってちょっと歪んでいると思う。

大泉洋と山寺宏一のツーショットってなんか面白げだなあ。
この二人が上手くてメドレー聞けたわ。

なんか、毎年ディズニーがらみをやっているような気がするんだけど……。ほとんど広告みたいな内容ではある。

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年越すと、気分的にもう出勤日は目の前だからなあ。
まだ年越したくないな……

紅白まじで音声バランスよくない。なんか遠く聞こえる。アダムランバートの声が小さく聞こえるのはあまりに惜しい。

けん玉、失敗しててもツラッと最後までやって成功した程でその場は盛り上げて、後で訂正すればよしという番組作り、「上手い」よなあ。

歌ってる途中で「失敗しました！」ってやるわけにはいかんもんな。でも、そういう番組作りは白けるよ。

フミヤ、結構キテレツな衣装だなあ、田代まさしかと思った。

「アイドル」という曲のバックダンサーに現役アイドル的な共演者を「引き立て役」として採用するの、なかなかに際どい演出だな。