なんか昨日発見されてた言論統制に独自研究を大量に書き込んでる新規ユーザー、夜中の間にさらに大量に書いているようだ。
これただの新規ユーザーじゃないんじゃないか。サブアカか、もしくはブロックされたアカウントの転生か何かじゃなかろうか。
Mollsdeterの投稿記録 - Wikipedia
なんか昨日発見されてた言論統制に独自研究を大量に書き込んでる新規ユーザー、夜中の間にさらに大量に書いているようだ。
これただの新規ユーザーじゃないんじゃないか。サブアカか、もしくはブロックされたアカウントの転生か何かじゃなかろうか。
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迷惑の排除を建前として、マイノリティや異論を持つ人達を排除する社会は、権力者の「お仲間」にとっては居心地がいいのだろう。しかしそれの行き着く先は戦前の日本のような不自由の国だ。
ヤジって迷惑ではないですか? 映画「ヤジと民主主義」監督に聞いた:朝日新聞デジタル
「表現の自由」が云々言う声の量は明確に今回の事例の方が多く、kanose氏はその傾向のことを言っているに過ぎないだろう。ゼロじゃないと主張するのは揚げ足取りでしかない。
はてな村村長「岩崎夏海氏の『ゲームの歴史』が販売中止になっても、表現の自由が侵害された…
表現の自由とはまず一義的には権力による表現の規制を許さないという点だ。トランスヘイト本にせよゲームの歴史本にせよ、そこに関しては全く引っかからない。
二議的には、強い権力を持つものが、より弱い権利しか持たないものの表現を取り止めさせることを指す場合もあるだろう。ここで重要なのは、ここに権威勾配・権力の差をきちんと把握する必要があるということだ。
たとえば民衆のヤジを権力者がやめさせるのは表現の自由の侵害だが、総理のヤジを議会軽視として強く批判しやめさせようとするのは、表現の自由の規制には当たらない。
この辺の機微を理解しない「表現の自由戦士」みたいなのがネットには多すぎる。
その観点で見た時、トランスヘイト本は明らかに、マジョリティがマイノリティへの偏見を助長しようとしている本であって、この本の出版を批判しやめさせようとするのは、表現の自由の問題と捉えるべきではないことがわかる。これは明瞭にマイノリティの生存の問題だからだ。
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表現の自由が何を守るための原則なのか、というのを無視しているから、ヤジ排除を座視しながら性的なコンテンツを広場で開陳することの重要性の方に注視するような議員が生まれてしまう。
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映画の公開の前に、自分の言及を振り返ってみた。ツイートの埋め込み多すぎてうまく開かないかもしれない……。
映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」がいよいよ12/9から公開されます - 紙ブグロはてな
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「当社社員を標的とした脅迫行為を執拗に受けておりました」って段階でかなり危うい状況なんだけど、今のところ犯人の手がかりってないんだろうか……。
2023年12月7日 - 「スプラトゥーン甲子園 2023 全国決勝大会」の開催延期および「Nintendo Live 2024 TOKYO」の開催中止のお知らせ|任天堂