これだけ自民党公明党の与党が圧倒的になっている現在、野党やリベラル側は新たに何をすべきかと考えざるを得ません。
その時に、遠道かもしれないですが、地道に足元の活動をするしかないと、右派が今を築いた経緯を振り返り思うところです。
https://twitter.com/asahi_matsuyama/status/1647082532113113088
これだけ自民党公明党の与党が圧倒的になっている現在、野党やリベラル側は新たに何をすべきかと考えざるを得ません。
その時に、遠道かもしれないですが、地道に足元の活動をするしかないと、右派が今を築いた経緯を振り返り思うところです。
https://twitter.com/asahi_matsuyama/status/1647082532113113088
「アジア人のアリエルを作っても日本の子供はここまで喜ばない」の声。その通り。日本人は西洋文化=白人に自分を重ね合わせてきたから。黒人はそれが出来ない歴史を背負って現代社会に生きているから。
https://twitter.com/poisoncookie00/status/1646819351356641280
情報収集のために「LGBT」でキーワード検索すると、ド直球のヘイトのほかに、「じぶん当事者ですけど日本には差別なんてありませーん」が次々出てきてうんざりする。おまえが差別を感じてないからといって、他者の苦しみがないことにはならないんだよ。
女から女へのミソジニーは当然あるが、その話をしていると「やっぱりそうでしょ?女の敵は女なんだよ」というように乗っかってくる人がいて、そのように利用されるのが本当に嫌で、そういうのもあって女性の加害性に言及したくはないが、しかし言及しないのもおかしな話で…とぐるぐるする日々
「女の敵は女」という言葉に出会ったとき、自分にできることは、その発言者が男だろうが女だろうが「私の敵はお前」とみなすことなのよね
ネクスDSDジャパンによる訳「人の性に関する体の構造は、医学的に男性の体の特徴・女性の体の特徴と決められているところにはグラデーションがある、なだらかなものだと想像するのがより正しいのだ」
"オランダ社会文化計画局 インターセックスの状態/性分化疾患と共に生きる"
https://www.nexdsd.com/_files/ugd/0c8e2d_e290a52c511f4b47bad0710547553004.pdf
ネクスDSDジャパンはしばしば身体のグラデーションモデルを否定しているけども、彼が引用している文書では普通にグラデーションがあることを主張している。これ、本当に読むべき意味は、身体の性別的特徴がグラデーションであっても、その人の性別は決まるという事。
https://twitter.com/nexdsdJAPAN/status/1387749808765489157
身体がグラデーションでも明確に性別が決まるのは、ジェンダー・アイデンティティが明確であるから。この文書の中でも「自分自身のことは女性であると感じる」「自分を男性であると感じているが、女性っぽく感じたり自分を女性だと感じる人もいる」などの記述がある。
これがいわゆる体感するジェンダー(experienced gender)である。出生時に性別を判定する時、統計的に体感するジェンダーと一致する可能性が高い性別で判定するのが現代の標準的な対応なので、多くの人がシスジェンダーとして生活できるようになっている。
この文書でDSDsにとって自分の性別の認識の問題ではなく身体の問題である、とされるのは、多くがシスジェンダーとして暮らすことができるようになっているという背景がある。また同時に、「トランスジェンダーは性自認に問題があるのだ」という偏見があることも見て取れる。
ネクスDSDジャパンのサイト
https://nexdsd.com/dsd-investigation…
さっきの文書のオリジナルへのリンクがわからないんだけど、おそらく検索した感じだとこれ。
https://repository.scp.nl/bitstream/handle/publications/567/Leven%20met%20intersekse.pdf…
翻訳、所々ネクスDSDジャパンの主観による印象が紛れ混んでる感じがする。
ネクスDSDジャパンは先日のbinaryの案件みたいな、そこに書いてないことをあたかも書いてあるかのように言うことがあるようなので、翻訳も元ソースを当たった方がいいかもしれないと最近思っている。
https://misskey.cloud/notes/9df3gekh4g
This account is not set to public on notestock.