令和元年5月1日のスタートは、馬頭琴と和太鼓の演奏からとなりました。
箱根ガラスの森美術館のカフェ ・レストランでは、毎日6回公演で本場イタリア人歌手によるカンツォーネの生演奏を行っております。
2019年5月の出演者スケジュール(変更となる場合がございます)
展示作品のご紹介:Anfora(アンフォラ)
(1954~60年|P.ピカソ–E.コスタンティーニ)
伝統的な器の形や用途を生かしながら、ピカソの自由な発想で生み出されたこの「アンフォラ」は、ギリシャ双耳瓶の胴体と把手をフクロウの体と翼に見立て、中央に愛らしい顔を表現した作品となっている。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
高度な技術とセンスを持ったヴェネチアのガラス職人が創りあげた、ガラスのハチやイモムシ。とても可愛らしいです。
マダム・パオラ アクセサリー制作実演
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/creations_paola.html
会期:5月6日まで
5月4日 箱根仙石原「箱根ガラスの森美術館」付近 今朝は晴れて大涌谷がよく見えます。
展示作品のご紹介:バッカス
(1954~60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)
バッカスは、牡牛や山羊の角を持つ酒と陶酔の神で、元来は豊饒神として崇拝されていた。バッカスの従者には、マイナスと呼ばれる女性信徒やサテュロス、パンといった半神半獣の牧神たちがいる。彼らは笛を吹き鳴らし、歌や踊りで狂乱するバッカスの祭儀を繰り広げた。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
クリスタル・トリオ・アンサンブル 夏休み特別コンサート
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/crystal_trio_ensemble.html
ロシアからガラス楽器の演奏家を招きミュージアムコンサートを開催いたします。箱根の山々に響き渡る、透き通るような音色をお楽しみください。
会期:2019年7月13日から9月1日まで
(毎週水曜日休演)
箱根ガラスの森美術館は、東京駅八重洲南口からJR関東高速バスで約110分です。
ジェイアールバス関東時刻表→
http://time.jrbuskanto.co.jp/bk04070.html
クリスタル・ガラスのサクラ
http://hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/sakura.html
展示期間:2019年3月9日から5月19日まで。太陽光と風に輝くクリスタル・ガラスのオブジェ。春の庭園を彩ります。
5月8日 箱根仙石原「箱根ガラスの森美術館」付近 今朝は晴れて大涌谷がよく見えます。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップでは、ガラスのカーネーションやバラをご用意いたしました。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
http://hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
コスタンティーニ家所蔵のガラス彫刻作品をはじめ、芸術家たちの残した作品デザインや、当時の写真資料などを合わせてご紹介いたします。
会期:2019年4月27日(土)から11月24日(日)まで
展示作品のご紹介:座っている女性
(1954~60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)
女性はピカソにとって常に中心に存在したテーマであり、想像力の源泉であった。不思議なほほえみを見せ、裸体の上半身の女性像からは、ピカソやブラックなどが影響を受けたプリミティブ・アート(原始美術)の影響が感じられる。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
道路脇から飛び出してきた仔鹿。とても素早かったです。大きな鹿はよく見かけますが仔鹿は初めてです。
展示作品のご紹介:牧神と山羊
(1954~60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)
ピカソはコスタンティーニにデザインを提供する以前から、ギリシャ神話の牧神やニンフの陶像などを制作し、アンドレ・ヴェルデの詩集の挿絵としても提供していた。ケンタウロスや牧神など神話の登場人物によって、ピカソは力強さや男らしさを表現した。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
展示作品のご紹介:ニンフ
(1954~60年|P.ピカソ-E.コスタンティーニ)
コバルト・ブルーのガラスで制作されたこの女性像は、「ニンフ」という若い女性の姿をした精霊を象った作品である。古代ギリシャの人々は、自然現象の中にニンフが宿ると信じていた。胸や臀部、首のデフォルメした表現にピカソが表現する裸婦の特徴が良く表されている。
ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/2019_picasso_chagall.html
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「猪と梅」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
作品お渡し:体験終了後約70分
(ご発送もお受け致します)
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「カタツムリ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
作品お渡し:体験終了後約70分
(ご発送もお受け致します)
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
5月23日 箱根仙石原「箱根ガラスの森美術館」付近 今朝は晴れて大涌谷がよく見えます。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/14/4620/14382.html
#hakone #箱根
クリスタル・ガラスのアジサイ
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/ajisai.html
準備中です。
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、期間限定モチーフとして新元号の「アジサイ」などをご用意いたしました。
体験料金:1300円より
制作時間:約30分から40分
ージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「テントウムシ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
作品お渡し:体験終了後約70分
(ご発送もお受け致します)
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
箱根ガラスの森ハイウェイバス
http://www.odakyu-hakonehighway.co.jp/ticket/glass.html
新宿駅発、小田急箱根高速バス片道乗車券と箱根ガラスの森美術館入館券がセットでおトク。
大人:2,900円 小人:1,300円
※中・高・大学生は学生証の提示により、大人券との差額を現地窓口でお返しします。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「クローバー」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
作品お渡し:体験終了後約70分
(ご発送もお受け致します)
https://www.hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
サンドブラスト体験工房のガラス素材に文鎮が追加されました。
体験料込み1300円です。
山椒薔薇(サンショウバラ)が開花しました。薄い桃色の一重咲き中輪種で、ツボミにもトゲが有り、山椒の様な葉が特徴です。
富士箱根地区に分布し別名はハコネバラ。箱根町の花にも制定されています。