19:11:11 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、子供の日の限定モチーフとして「こいのぼり」などをご用意いたしました。

体験料金:1300円より
制作時間:約30分から40分
hakone-garasunomori.jp/atelier

ガラスの体験工房 | 箱根ガラスの森美術館
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09:18:59 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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庭園の隅でシャガが咲いていました。

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19:57:43 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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収蔵作品のご紹介:ローマン・グラス
(1世紀|出土地:シリア)

ローマ帝国領内で、ローマ時代に作られたガラス器物をローマン・グラスと呼ぶ。紀元前1世紀後半に、シリア海岸周辺で吹きガラス技法が発明されるとガラス製品の生産が容易になり、急速に各地に伝播した。この頃のガラス器の主要な用途の一つが香油瓶である。当時、香油には良い香りを身にまとい、乾燥から肌を守る他に、皮膚病や頭痛の鎮静効果もあると考えられていた。ローマ時代の香油瓶は雫型等の単純な器形から、作品のような人面型といった複雑な形も作られ、その色も黄や青、紫と多彩であった。

 

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11:18:53 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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箱根ガラスの森 営業再開のお知らせ

4月30日(金)より臨時休館とさせて頂いております箱根ガラスの森は、営業の準備が整い、5月4日(火)より営業再開をさせて頂きます。

当館は、4月29日(木)に従業員1名から新型コロナウィルス感染症の検査の結果、陽性であったとの連絡を受け、万全を期し、臨時休館をしておりました。
休館中には館内の徹底した感染調査と従業員の検査、専門業者による消毒作業を実施し、安全の再確認と営業に必要な準備が整いました。
当館は、引き続き行政とも連携し、お客様の安全・安心を最優先に感染拡大の防止に全力で取り組んで参ります。

箱根ガラスの森美術館

09:34:38 @hakone_garasunomori@mstdn.jp
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フロントの近くでスズランが咲いていました。

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