天野さんってアニメのキャラクターデザインも手がけていらっしゃったんだ!知りませんでした!スゴイ☆
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
天野さんってアニメのキャラクターデザインも手がけていらっしゃったんだ!知りませんでした!スゴイ☆
@yowayowa わー、シックだなんて言っていただけると、とってもうれしいです!涼しくなるのが待ち遠しいです。
@1045shookit こんにちは!こうしてトゥートにぶら下げるとLTLでは見えませんが、誰かのプロフィール画面から「@○○さんにメンションを送る」でトゥートするか、投稿画面で宛先を直打ちすると、LTLに流れるようです。
リプライのお話しでしたっけ、ずれてたらごめんなさい!
母は(あんまり遅くまで外にいると)「ひんごひんごうま」が来るぞ〜って祖母に言われていたそうです。なんだかさっぱり分からないけど怖かった、と話していました。
連れて行かれる系からは離れますが、もう一人の祖母が私を注意したり叱るときの脅し文句は「やいと(お灸)すえるよ!!」でした。あれは怖かった。
そして時間が流れて、私はプチ不調にはお灸をすえて対応するようになりました…。
@YoWatShiina ひんごひんごうま…きっと祖母の口調で怖かったのでしょうね。祖母は子どもというか孫の私たちにも話すのがうまい人で、それを考えると母はとっても怖かっただろうと想像します。
ももんがー!?かわいいあのモモンガ??親というのはいろいろなおどし文句を考えるのですね😊
ほがり様
そうなんです、祖母はお灸(というか、もぐさ)を常備していて、使っているところは見たことなかったけど、使っていたはずなのです。でも子どもだった私には「あの火を使う熱くて怖いもの!」というイメージだけで、言われると(その語調にも圧倒されて)おとなしくしてました。
祖母の世代の人たちには、今の子育ての科学や知識とはまた別の、「子どもは子ども扱い」とでも言えそうな知恵ややり方があったのかもなあ、と思いました。
(やいとで脅す祖母は本当に私を理解して大事にしてくれました。)
@YoWatShiina ひんごひんごうまは、もしかしたら地域の伝承なのかもしれません。どうなのかなー。モモンガーは、あんなかわいい生き物を、子どもをおどかす生き物にした、その発想が私も気になります!
@agatehill66 母は「すごく怖かった」と言っていました。私は大きくなってから聞いたので「ひんごひんご」ってなんだろう?って思ったぐらいですが…。
@agatehill66 子どもの頃聞いて心に残ったお話が、成長して知識を得て血肉がついて、表現する力もついて、小説にできるなんて、とてもすてきなことだと思います!イラストもすてきです!
11年前に買った3万円台のノートパソコン(Windows)に思いのたけを綴る日々
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@agatehill66 私もそう思います!
>そういうのがあるのが豊かな世界
子どもを持つ親御さんたちも、それぞれ色々な理由で親元(子どもから見て祖父母)から離れたり、生まれ育った土地を離れたりするけれど、口伝というか語りの中に残る豊かな世界は引き継がれていってほしいな…と思います。
@agatehill66 いつも連載ありがとうございます!楽しく(ゾッとしたりぎょっとしたりしながら)拝読しています。
お盆休み、了解です!ゆっくりなさってくださいね!
@agatehill66 拝読しました!キノコ獣…あんなのに取り囲まれるなんてゾッとします…獰猛なのに知性の色が薄そう、というのも不気味です。グレイディくんにやっつけられるなら仲間の妖精にも倒せたのかも、とちょっと思ったのですが、グレイディくんは特に強い妖精なのでしょうか??
それとも一行の到着前も妖精たちが倒して倒して守ってきた、ってことでしょうか…いろいろ想像してます。
私のブログ書籍化、ぽちぽち書き下ろしのエッセイを書いたり一太郎で編集したり、と作業を進めています。
今ソフトを触ってみている感じでは、カラーページ(口絵)はInkscapeで、モノクロページは一太郎で、という分業になりそう。
迷うのはEPUBを何でどう作るか。
電子書籍でも発行したいのは、いくつか理由があるけど、誤解を恐れずに書くと、視覚障害のある方にも楽しんでほしいからです。
刺繍屋さま
お灸、蚊に刺されたところにすえるのはやめといたほうがいいと思います。(皮膚に傷や炎症があるところは、避けておいたほうがいい)
かゆみを止めるためなら、それ用の薬をぬるほうが安全で効きますよ。
自炊してOCRして読み上げソフトにかければどんな本も読める!ということが、視覚障害を持つ方にはすごい福音だ、ということを知ったときの重みを思い出しています。
時々、通販で買い物するけど、配送の速さにびっくりする。昨日発送された品物が今日届く、なんてことがよく起きる。
そんな急ぎの買い物じゃないから、もっとゆっくりでいいよ〜、と思う。運送・配達に関わる人たちに無理させたくないよ。
航空便に対する船便みたいに、料金が安い(そして人を酷使しない)ゆっくり便、どこか始めてくれないかな。
今作っている本に、どうしてもある方の本から引用したい箇所があった。でも私はその方の本を処分したり(とても悪い、ヤケの起こし方)、今住んでいるところに持ってこなかったりで、全部の本を手元に置いているわけではない。しかもどの本に書いていたかが思い出せない。
図書館とネット古書店を駆使して本を探し、読み返し、でも見つからない。
で、さっき、もしやと思って前から手元に置いていた本をめくってみたら、欲しい一節はその本に書いてあった。
才能は時間と努力が育てるものだと思いました。才能がある人なら「もっともっと!」って課題が見えて、そこに自分が至っていないことに苦しむかもしれないけど、それを埋めるための努力(それは楽しいだけではないかも)ができるのだろうと思います。
って考えてて、ジブリ映画の「耳をすませば」が観たくなりました。
@agatehill66 なるほどです!>グレイディくんの強さ
キノコ獣退治、グレイディくんが最後に全部倒す、という順序(描写)にグレイディくんの怒りがこもっているなと感じました。
戦い向きではない妖精さんもいる、というのも納得です。
@jj1bdx ああ、そんな内容のポスターを駅で見ました。運送業や医師(医療職?)だったかな?
発送の翌日配達でちょっとびっくりしてたので、私もいいことだなと思いました。
重い物はゆっくり、それは知りませんでした!
@jj1bdx 電離層?秋の始まり?と思ってちょっと検索しましたがよく分かりませんでした…日の出・日の入り、太陽の高度などが変わると電波の伝わり方が変わる、というお話しでしょうか……??
シャツブラウスがほしいけど、いい型紙は高いし、身体に合わせて補正してもらうことになったら更にお金がかかるし、自分で型紙引いちゃおうかなぁ〜と考える休日。
製図と作り方が載っている本は25年前のものだけど、服が完成して着るときが来たら「デッドストックのビンテージものを着ている」って思えばいいしな……
とか書きながら暇だったので(身もふたもない)作業をしました。
雑誌を見て「原型」という服のもとになる型紙を作って(これは4月に製図してあった)、白い紙に写して型紙を作り、試作用のシーチングでトワルを組むというのかな?試作して着てみました。
正直これでいいのかどうか、さっぱり分かりません!
型紙を買わず自分で製図して服を作る、というのはけっこうたいへんなことだと思います。でも自分で引けて縫えたら、パターンショップやソーイングブックの作品を見て「もうちょっとこうだったらいいのに」とか考えなくていいし、製図用紙は製品の型紙よりは安いのです(そりゃそうだ…)。
@yowayowa 組合を作らせないために別の会社扱い!それはあくどいですね〜!こちらでは「あなたの車と空き時間を有効活用」ってAmazon(直営かも)の配達員を募集するCMをラジオで流していて、他人事ながら「大丈夫かな…」って不安になります。
@yowayowa ちょっと疲れました、「お疲れ様です」が沁みます…(うれしい)
才能と努力の話ではないけど、整理整頓も人によって得手不得手がありますよね。
うちは、姉は片付け上手で、私は物持ちというかためこむタイプで散らかし魔です💦
今「もうちょっと服作りを勉強して自分の身体に合った服を作っていこう」と考えると同時に、読んでいた本に紹介されていた『もう、服は買わない』(コートニー・カーヴァー、ダイヤモンド社)という、少ない服で生活することを薦める本を読んでいて、ちょっと頭の中が混乱気味です。
もう縫わなくていいのか? だとしたらこの布山はどうしたらいいんだ? というか体型変わったからすてきな服がほしい、でももう充分持ってる気もする…。
という混乱の中、『もう、服は買わない』で紹介されていた本が気になったので、洋書(電子書籍)を購入してしまいました!(節約中なのに!)
“Beyond Beautiful: A Practical Guide to Being Happy, Confident, and You in a Looks-Obsessed World”Anuschka Rees
「どうして体型や肌の色や年齢にふさわしい服を着なければならないのでしょう? どうして少しでも細く見える服、小柄に見える服を探さなくてはならないのでしょう?」
『もう、服は買わない』p.55より
この指摘には、はっとしました。
『もう、服は買わない』で引用されている“Beyond Beautiful”にはこうあります。(p.56より)
「服はその人の体型に“ふさわしい”ものであるべきだという考え方は、雑誌の記事や日常会話でよく取りあげられます。ですが、そこからは恐ろしい事実が浮かびあがってきます。本人が気に入っていて、自分を表現するファッションよりも、社会が理想とする魅力に少しでも近づかなければならない、細く見えるファッションにこそ価値があるという考え方に、現代人はすっかり毒されているのです。」
私はファッションが好きなので、図書館で骨格診断やパーソナルカラー診断の本を借りることもあります(というかちょうど今手元にある)。
何を着るかという話になると、パーソナルスタイリストのみなみ佳菜さんが説いている「内面に合った服を着るべき」という考え方が良いなと思っているのですが、骨格診断の本を読んだときには訳の分からないモヤモヤが胸に立ちこめて滅入ってしまいました。
意地悪な意見を言えば、「みんなそんなに組み分けされたい? あなたはこれよ、ってマークがほしい?」って思います。
“Beyond Beautiful”はアメリカで出版された本ですが、様々な肌の色やルーツを持つ人たちが暮らすアメリカで、骨格や肌の色(!)で着る服を選ぼう、という考え方は、日本で暮らす私が思う以上に差別的なことなのかもしれません。
“Beyond Beautiful”、読むのが楽しみです。新しい観点をもらえるかも!
@emb ご自分の基準を持って好きな服を着てらっしゃるのって、すごく良いと思います!
(指南書や雑誌は楽しいけど、気がつくと世の中の流れに流されている)
シャツブラウス、本から型紙を写して、試しに縫って「いまいちかも」と思っていたのがあったのですが、髪を短く切ったら(体型の変化もちょっとあるけど)思ってたよりずっと似合うようになっていた。型紙を自分で引くのはやめて、この型紙でシャツブラウスを何枚か縫うことにします。