単精度でやったら e-5 とか結構危うい値出てきたな
@ltzz 確かに、全部 /N で計算する DFT に対して、大雑把に計算する FFT のほうが精度高そう。今までは全部倍精度で作ってあったけど、単精度にして SIMD に突っ込もうかと考えてたから、誤差について考えないと……。
FFT じゃなくてナイーブ DFT だけど、上から順に Complex(double), float 配列, float 配列に SIMD で試した
float 配列が遅いのは盛ってた(IReadOnlyList のインデクサを 2 回叩いてたため。直したら Complex とほぼ同じになった)
おっおっおっ(ただ単に配列より IReadOnlyList のインデクサがインターフェイスコールなことが足引っ張ってるだけ説出てきたぞ)
これがGAしたら、もう設定ファイルと戦わないでC#書いてやるという気持ちがある https://github.com/microsoft/reverse-proxy
電波を発射する法人は、法人に属する複数人が電波の発射について仕様の確認を行うが、運転免許を法人に与えるには、同じように複数人で同時に運転ができて、承認の仕組みが付いた車が必要なのではないか。登さんの顛末は読んでないけど。