問題は俺にそこまでのセンスがないこと
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くだらないこと言ってる人格は わんせた 、コード書いてる人格は kyori
呼ぶときは わせたん でもよし。たんってついてればかわいいので
Manages: https://odakyu.app https://nitiasa.com
Maintains: https://accelf.net/yuito (fork of Tusky)
when these instances down see here: @ars42525 @ars42525
Server Status: https://graph.accelf.net
どうやらCI用ワークフローファイルはああやって一直線に書かれるのが世界標準になってしまうようなので、分岐が必要なものはもう別途用意するしかないという判断になる
あとシンプルに思うのは、CI系ワークフローの記述は基本一本道がある前提で出来てて良くないので、もしEarly returnみたいなことをやって筋道立てたいのであれば素直にスクリプト書いて実行したほうがいいんじゃないかってことですね
あの一直線の中に分岐とか書かれても可読性が悪い
今更起きたのでですが:各stepにcontinue-on-error: trueをつけるとステータスチェックを通り抜けます
目的とは若干違う気がせんでもないが
あとは事前にvalidate jobを作って後続jobの前提にするなどがある
if: {{ always() }} なstepとかjob作って常に実行するようにすればいいですよ
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外部アクセス用Default Switchとホストゲスト間アクセス用Switchがあるときに、Ubuntu Installerが投げるリクエストが何故か後者に吸われるのよな
インストール後に2つめのSwitchをセットアップするぶんには問題ない
eth1にアドレスつけるとそっちにdefault gateway吸われるっぽい挙動をするんだよね
default gateway決めさせてほしい
そもそも論なんだけど、Ubuntu Serverのセットアップで内部ネットワークのIPv4をstatic設定した状態でSSH ServerセットアップのGitHub SSH Key Fetchが成功したことがない
@56info それは仕事にならなくなるのよなー、とりあえず生きるのは楽だけど何も先に進まない
あとPCがなくてゲームができないのは死活問題
あとコピーするファイルを減らすためにCOPY行増やさなきゃいけない仕様はまじでなんとかしてほしい(COPYが貧弱すぎるのが悪い)
.dockerignoreの逆とか用意してよ
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