衛生という観点からは、確かに丸坊主は最強なんだけれども。
昨夜の夢より。気がついたら 1m x 0.6m x 2.4m くらいの部屋(というより箱)に閉じ込められている。白い壁は認識できたので照明はついている。出入口はない。どうやってここに入ったのか分からない。ああ僕はこのまま死んでいくのか……と思ったところで目が覚め、いつもの部屋に戻った。
ウェブサービス運営会社って分裂できるんですか? 運営しているサービスについているユーザーを、どうやって会社の都合で分割するんですか? ユーザーにどちらかを選ばせる、でも分割比率は分裂の際に決まっているから、必ずしもユーザーの希望は通らない、みたいなことになるんですか?
「あなたはオタクですか?」に対して用意している長い答えは「客観的に見ればそうだと思うが、あの被害者意識を共有したくないので、自分からは積極的にオタクと名乗りたくない」だが、こんな面倒臭い答え方をする時点でやっぱり立派なオタクなので、短い答えの「はい」でよい。
サッポロ一番: 市町村コード(01100)も電話番号(011)も郵便番号(001-0000)も、いちばん番号が若いのは札幌だよ、という意味。
目の前にいる人の無礼ポイントが閾値を超えたら、突然予告なくそいつを人間扱いすることをやめて、ウピャーとか叫んでドアを閉めたり逃げたりします、僕は。
どうやら最近は、プロバイダーの営業も新聞拡張員に似てきたらしい。ていうかさっき、「ごめんください朝日新聞です→実は読売です」に類したことをやられた上、いきなり戸口で契約を迫ってきたから、突如ブチキレて追い返した。今後は彼らも拡張員同様に人間と見なさない方がよさそうだ。
「俺たちは国会議員とかに率先してもらわないとTシャツ一枚で出社もできないのか?」という問題がある。残念ながら「はい、その通りです」だったりするんだけど。
ビンタかますのがファンサービスになってる猪木って、よく考えなくても色々とあり得ない。各種トラウマからこの慣行を絶対受け入れられない人が容易に想像できる。
怒りにリソースを奪われないよう気をつけている。正当かつ僕より切実な理由で怒っている人はもう十分すぎるくらいあちこちにいるので、そういう人たちを、しかし平穏な心で支持すればよい。あと金を出すとか。情に流されて不幸の総量を無駄に増やすものではない。そんな自己正当化。
電力の使用状況グラフ( http://www.tepco.co.jp/forecast/ )を見るたびに、心理歴史学はもう部分的に実現されていると感じる。
多重RTの後ろが切れて「another_なんたら」というIDが「another」になって僕に誤配されてるポストがあって、それをfavoriteしようかどうか迷っている。
「"李節" の検索結果 約 15,800 件」。「季節」のOCRエラーと中国人名のどっちが多いかと思いつつぐぐってみたら、後者の方が多かった。
@kt_kyoto そうなんですが、何年も「will open」という訳すら思いつかなかったのです。ここで未来の助動詞を使うという発想がまず出なかった。
Frankfurt am Main → フランクフルトをアムっとするマインちゃん。/ 件のクラスタとあまりお近づきになりたくなかったのでpostをためらったのだが、「思いついてしまったものは仕方がない」。
嫌韓的なことばかり言ってる奴の国籍を強制的に大韓民国に変更する刑というのを思いついたが、そもそもこれを刑罰と感じる方が間違っているからやっぱり没。
そのつもりで聴いてみれば、確かに「w」ではなく「p」、「y」ではなく「n」だった。なんで何年も正しく聞き取れなかったんだろう。今後のヒアリングの補正に役立てよう。
かれこれ数年間、鉄道各社の「○側のドアが開きます」に相当する英語の最後の三音節が「wew oway」としか聞き取れず、そんな英語はないよな、本当は何なんだろうとずっと気持ち悪かったのだが、今日、京浜東北線の液晶掲示板が「will open」だと教えてくれて、長年の疑問が氷解した。
戦時中の金属のない生活のことをはじめて親から聞かされたとき、人々が日常生活に金属を利用するようになったのは、プラスチックと同様、戦後に入ってからのことだと思い込んでしまった。金属のない状態が戦争による人為的な措置であることに気がついたのは、確か小六か中一の頃だ。
実は昨日目黒川まで花見へ行ったんだけど、そのことをブログに書くモチベーションがなぜか全く湧かなかった。ブロガーとしての自分が死につつある気がする。
自分が思想的に左寄りだと感じる方々へおすすめするキャッチフレーズとして「心臓のように左寄り」ってのを提案する。その割には「Left as a Heart」という英語が全くヒットしないけど、まあ英語圏の人たちはほっとくか。