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僕が生き物に興味がないのはよほど生まれつきのものらしく、親の話によると、幼い頃かなり動物園とかに連れて行ったのにおまえは全然興味を示さなかったと言うし、僕の記憶にもほとんど残っていない。当時から僕の興味は専らコンピューターとか数学とか言語だった。
「トンカツをな」云々は、「偉くなれ!」でも「偉くなるな!」でもなく「中間になれ!」と主張していて、かなり珍しいタイプの忠告だよなと思っている。
@Nabetani 申し訳ございません、コメントを承認制にしたのは、「これまでのコメントは表示するが新規のコメントは受け付けない」という選択肢がはてなブログになかったので、一番近いものを選択した結果なのです。今回のご厚意は反映いたしますが、今後同様の発見をしても、受け付ける保証はございません。
こんなことを公言するのもどうかと思いつつ公言しますが、変な来客が来て面倒臭いことになったら、僕は最後の手段としていきなりブチキレて話を強制終了のうえ強引に追い出すことがあるし、またそうする権利があるとも思っています。
てか、さっきの奴の費用対効果ってどうなってるの? 一時間ものらりくらりされたら、「あ、こいつは見込みがない、よそを当たろう」とかなると思うんだけど、そうならなかった。まだ若いからそういう計算ができないのかなあ。
怪しい不動産屋に居座られてさっぱり要領を得ない話を一時間くらい続けられたので、いきなりこっちからキレて無理矢理追い払った。そもそも、最初に所属を名乗ったり名刺を出したりしない不審な奴をドアの中に入れた時点で大失敗だった。
若干旧聞になるけど、こないだの東京マラソンの優勝者に関する報道が、実業団とかいう組織とそれに属さない公務員との対立を無駄に煽ってる感じになってたのが気になった。そんな敵対をすることに意味を感じないんだけど、何なのこれ、昔から因縁とか遺恨とかそういうのがあるの?
http://twitter.com/another/status/42219744291454976 にはそんなに新奇な名前をつける必要なかった。「カモ」で十分だった。
まとめ。huroushotokuなる人が少し前にTwitterに現れ、断言系のネタ+楽天へのアサマシエイトという活動をしてたらbanされた。しかしネタ部分はクオリティが高かったため、huroushotokuというハッシュタグでそれっぽい発言をして退場を惜しむ人たちが今なおいる。
追試(つい-し): 1) 科学論文に掲載された実験結果を検証するため、別の研究機関が同じ実験をすること。2) 試験の点数が及第点に満たなかった学生が、場合によっては受けさせられるもの。
Twibを観測した結果、「Twitter診断メーカー」という後発のより洗練されたサービスが、ツイットメーカーを駆逐していることが明らかになった。
あー、いまのtweetに「じゃあおまえは文言の筋道さえ通っていればあんな条例案を出してもいいというのか!?」みたいなトンチンカンな詰問をする人が出てきたらどうしよう。めんどい。
いまの話は、例の実在しない青少年がどうたらというのが都知事の小説にも該当するらしいという話を小耳に挟んだとき、僕が連想したものである。自分の言ったことが自分の意図以外の意味を持ちうることへの鈍感さが似てるなと思ったのだ。
確認したところ、「俺のアパートで変なカルトの勧誘活動とかやってトラブルとか起こすなよ」という意図だった。この条項を書いた人はきっと僕みたいな解釈など微塵も思いつかなかっただろうし、追求するとかえって「なにその曲解。あんたもしかしてカルトの人?」とか言い出しそうだ(やや偏見含む)。
以前、不動産契約の禁止事項で「敷地内で宗教活動をすること」というのを見て唖然としたことがある。これを文字通りに解釈すると、室内に仏壇なり神棚なりを設置して、それに手を合わせることさえできなくなってしまうからだ。こんな無体なことを言い出す大家は一体何者だ?