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一時間も怪しげな人の話につきあったのは、自分の中の癇癪玉ゲージを溜めるためというのも一部あります。

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こんなことを公言するのもどうかと思いつつ公言しますが、変な来客が来て面倒臭いことになったら、僕は最後の手段としていきなりブチキレて話を強制終了のうえ強引に追い出すことがあるし、またそうする権利があるとも思っています。

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てかさっきの人、下手をすると、自分が教わった「営業」手法の異常性が認識できていないかも。

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てか、さっきの奴の費用対効果ってどうなってるの? 一時間ものらりくらりされたら、「あ、こいつは見込みがない、よそを当たろう」とかなると思うんだけど、そうならなかった。まだ若いからそういう計算ができないのかなあ。

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教訓: タチの悪い不動産屋は新聞拡張員よりはるかに悪質。

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怪しい不動産屋に居座られてさっぱり要領を得ない話を一時間くらい続けられたので、いきなりこっちからキレて無理矢理追い払った。そもそも、最初に所属を名乗ったり名刺を出したりしない不審な奴をドアの中に入れた時点で大失敗だった。

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桃太郎電鉄はやったことあるけどジャンプ放送局は読んでないから貧乏神の元ネタが何だか分からない世代が自分たちの下にいるわけだな。

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「シーメンスとはドイツの日立のような会社です」「ドイツ語で拝承って何て言うの?」

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パクリ常習犯は誰かが監視しなければならないので、異常に執着している人の存在はある意味ありがたい。