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@another 本当に無理やり畳んだ。締切ドリブンパワーで乗り切った+締切絶対の事実を楯にいろいろ譲歩を引き出した。数ヵ月後にもっとちゃんとしたのを出すという条件は当然ついたが。

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「花見をしている人を観賞する行為」について、学はあってもセンスのない人はうっかり「メタ花見」と呼んでしまうが、吉田戦車は既に25年くらい前に「花見見」という平易な呼び方を発明している。

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数年前まで「自分は若いころ勉強しすぎた。もっと遊んでおけばよかった」と思っていたが、実は勉強もしていなかったと認めざるを得なくなった。それまで「勉強」と言っていたのは趣味的・非体系的な雑学ばかりで、確固たるディシプリンに基づいた体系的な勉強は全然していなかった。

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明日は、年度内に無理やりにでも畳まなければならない案件をなんとかどうにかする日です。

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「とあるかぞくがのこしたblog」あるいは「十億アクセスの彼方に」のエントリに演出としてついていたコメントやトラックバックの個数(1-3万個程度)は、2004年の発表当時ありえない数字と言われていたが、今や十分にバズったツイートにはそれ以上のRTやfavがつく。

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北海道物産展には工業製品が出展されず、専ら食べ物しかない。つまり、北海道には事実上食品加工業しか産業がない。

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話をしたい同僚がつかまってすぐ話ができるより、どこか会議に行ってたり電話中だったりして話ができない確率のほうが高いの、何かおかしくないか?

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今日は1時間以上業務に集中することができた。

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あと、「自民党から出馬しようとしている」という点だけで色眼鏡をかける人もそれなりに観測された。