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まとめ。huroushotokuなる人が少し前にTwitterに現れ、断言系のネタ+楽天へのアサマシエイトという活動をしてたらbanされた。しかしネタ部分はクオリティが高かったため、huroushotokuというハッシュタグでそれっぽい発言をして退場を惜しむ人たちが今なおいる。

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追試(つい-し): 1) 科学論文に掲載された実験結果を検証するため、別の研究機関が同じ実験をすること。2) 試験の点数が及第点に満たなかった学生が、場合によっては受けさせられるもの。

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Twibを観測した結果、「Twitter診断メーカー」という後発のより洗練されたサービスが、ツイットメーカーを駆逐していることが明らかになった。

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@marco11 ……という連投tweetでした。

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あー、いまのtweetに「じゃあおまえは文言の筋道さえ通っていればあんな条例案を出してもいいというのか!?」みたいなトンチンカンな詰問をする人が出てきたらどうしよう。めんどい。

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いまの話は、例の実在しない青少年がどうたらというのが都知事の小説にも該当するらしいという話を小耳に挟んだとき、僕が連想したものである。自分の言ったことが自分の意図以外の意味を持ちうることへの鈍感さが似てるなと思ったのだ。

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確認したところ、「俺のアパートで変なカルトの勧誘活動とかやってトラブルとか起こすなよ」という意図だった。この条項を書いた人はきっと僕みたいな解釈など微塵も思いつかなかっただろうし、追求するとかえって「なにその曲解。あんたもしかしてカルトの人?」とか言い出しそうだ(やや偏見含む)。

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以前、不動産契約の禁止事項で「敷地内で宗教活動をすること」というのを見て唖然としたことがある。これを文字通りに解釈すると、室内に仏壇なり神棚なりを設置して、それに手を合わせることさえできなくなってしまうからだ。こんな無体なことを言い出す大家は一体何者だ?

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3月の9日にもなって雪か!

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「ゲーテとシラーのどっちがシュトルムでどっちがドラングですか?」