00:17:35
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含「お前も指導した」
魏「どうりで美男子なわけだ」
思「いつ先輩が指導を?」
魏「俺だって指導したぞ、お前が覚えてないだけだ」
思「確かに。思い出しました」
魏「ほらな、指導してる」
思「例えば、どうすれば美人画を…」(慌てて思の口を塞ぐ魏)
思「他にも、美女が通ると…」魏「嘘八百だ」!!
魏「俺が子供にそんなことを教えるとでも?」
思「叔父上が証人に」
魏「奴が証言できるもんか、適当な事を言うなよ。藍湛、何を指導した。阿苑は素直だったのに」

含「お前も指導した」
魏「どうりでこんなに賢そうなわけだ」
思「魏先輩からは教わっていません」
魏「俺だって指導したぞ、お前は幼かったから忘れているだけだ」
思「そういえば教えてもらったかも。思い出しました」
魏「ほらな、指導してる」
思「例えば、どうすれば美人画を…」(慌てて思の口を塞ぐ魏)
思「他にも、美女が通ると…」魏「嘘八百だ」!!
魏「嘘八百だ、子供がそんなことを覚えてるわけがない。俺がお子様にそんなことを教えるとでも?」
思「温おじさんが証言できます」
魏「温おじさんが証言できるもんか。適当な事を言うなよ、このお子様め。藍湛、どういう指導をしてる。幼い頃、阿苑は素直だったのに」

00:21:07
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(思追が何か言うのにかぶせて)
魏「黙れ、あの穴を見ろ!大人になっても植えてやるぞ」
魏「このガキ、何笑ってる」


〜右と左に字幕が分割〜


-適当なことを言うな、あの穴を見ろ
         思
          -本当ですって

魏「大人になっても植えてやるぞ。何笑ってる、このガキ」

ちからわざを みた!

00:32:01
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「この世は広い。酒とロバと、天涯、放浪するさ。この天下が家だ」

「この世は広い。酒とロバと、天涯、放浪するさ。四海が家だ」


00:38:16
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これ…コンプリート版と銘打つならば、大陸版エンドの50話もつけて欲しかったなって…!服装からなにから非常に混乱が生じるうえ、味わいとしても、大陸版のほうが非常に好みなので〜〜〜

00:40:55
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それはそれとして、遊歴ののち、結局雲深不知処の滝の上まで来て、笛で忘羨を奏でる魏嬰という状態が、ほんともう…その…筆舌に尽くしがたく、『良い』…ッッ!

00:50:41
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「とんでもない。聶兄には負ける」

「とんでもない。この魏の何某、聶兄には負ける」

00:54:28
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「あれだけ周到に手を回して、仙督になりたくは?」
「魏兄。ある人が言っていた。四季折々の山河の美しさは、どれだけ眺めても見飽きないと。私は身の程を知る人間だ。やるべきことは自分でやるが、本分でないことは手を出さぬ」

「聶宗主は、あれだけ周到に手を回したのに、まさか仙督になりたくないのか?」
「魏兄。ある人が言っていた。四季折々の山河の美しさは、どれだけ眺めても飽きることはないと。私は身の丈をわきまえている人間だ。やるべきことは他人の手を借りないが、やるべきでないことは、手を出さない」

01:03:25
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というわけで!!終ーーーわーーーりーーーましたーーー!!!
長い写経だった…初回はこんなにかからなかったので、訂正しながら写経をなめてました…おつかれ自分!これで、ちょっと流れを調べたい時にすぐ取り出せるし、記憶があやしい時すぐに確認できるよおーーー!!!