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Fedibird重いわぁと思って、ioからアンテナ見ようとしたらもっと混雑してて、そりゃそうでしたね!!とw

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502連発してるので、ちょっと今日はこっちで写経実況しようかな…
非常にうるさくしますので、フォローされてる方は、ブロックかミュートして下さい。
.cloudにはLTLがないため、心底空気を読まずに連投します、ご了承ください。

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502祭りなので、misskey.cloudから 見ることにしましたw こちらは今のところ快適。

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今日は37話。やっとDISC 6が終わる〜

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金のお嬢様、初の労働体験。

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通常字幕
「もち米には解毒作用がある。古い方法だよ」

まるわかり翻訳
「解毒作用があるのは、粥じゃなくてもち米だ。古い民間療法だよ」

霊幻道士では研ぎ汁に浸かってたやーつ

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(俺が朝、藍湛と来た時、村にいたのは明らかに普通の農民だった。どこに漁師なんている?)

というわけで、朝、先に着いたのは忘羨。
一方、金凌は清河から来たということで、魏兄と別れたあと、江澄が偽情報を追って行ってしまったのをいい事に清河に留まり、ネッコのアレに遭遇。櫟陽にて思追たちと合流…なのですが。

忘羨は清河から櫟陽まで徒歩で来てそうな雰囲気かつ、櫟陽から義城までやっぱり徒歩で一時辰みたいな感じなのに、金凌はいったい一晩に何度ネッコのアレをああされたのかとなるので、ちょっとマップが分かりづらい。
16年後から特に、マップがだいぶ地名イメージ図に沿ってきてる印象。


RE:
https://fedibird.com/users/aminohajime/statuses/109942636542042688

Web site image
アミノハジメ :bili_emoji_fudaole: (@aminohajime@fedibird.com)
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(猫の死骸を捨てる行為は恐怖に感じるが、彼らは攻撃を受けておらず、逆に好奇心を刺激されてる。俺たちのいた櫟陽で遭遇したのも、俺たちと引き合わせるための手引きか?)

(猫の死骸を捨てる行為は、見聞きするだけで恐怖に感じるが、彼らは直接攻撃を受けたわけじゃない。逆に好奇心や探究心を刺激されてる。遭遇した場所も、俺と藍湛の滞在していた櫟陽だ。どうやら誰かがわざと、俺たちに引き合わせたようだ)

ここちょっと通常字幕だと意味が分かりにくかったのですが、これで解決しました!

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「もち米はともかく辛すぎるだろ」

「もち米の粥が解毒できるかはともかく、こんな辛い粥は食べたことがない」

粥…うま…

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老祖が何かを使役しない事に定評のある陳情令の点睛召将術、使役じゃなく自分に対して使うものになってるわけですが、これクロックアップみたいな技ってことになってるのかな。目的が達成されるまで超加速、みたいな。

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金凌「そいつの正体も、敵か味方かもわからないのに、なぜ危険を冒して救う?万一悪人だったら、毒蛇を入れるも同然だ」
景儀「善人かもしれないぞ。外で傀儡に襲われてたんだ、きっと悪人じゃない。それに見捨てるのは、うちの家訓に背く」

ここ、金凌の言葉に凄く江澄…ひいては虞夫人の教育が表れてて、どちらも間違いじゃないし、むしろこの場合は金凌(江澄)の方が正しい。
ただ少なくとも、『魏兄が』生きて行きやすいのは、明らかに後者だろうなと思う。また江楓眠も、逃げ延びた人々を、構わず受け入れる人だった。

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「私が未熟なら、霊は答えない選択もできますが、偽りは許しません。答えてくれれば、それは真実のはず」

「含光君いわく、私が未熟なら、呼んだ霊は質問に答えなくてもいいが、嘘をつかせてはいけないと。だから霊が答えてくれれば、それは真実のはず」

ニュアンス変化。

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余談ですが、ソン・"ラン" と、シャオ・シン"チェン" 、か…などと考えたり

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「莫先輩は含光君に似てる」

「莫先輩は本当に含光君に似てる」

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「あんたたちがやってきて、笛の音が聞こえた時に気づいたが、霧も濃く長年会ってなかったので、試すしかなかった」

フフッて言ってますが、魏兄が義城で笛を使ったの、宋兄が乱入した時が最初なんですよね…w

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「誰の霊識だ。こんなに砕けてつながるとでも?」

「これは誰の霊識だ。こんなに砕けてたら、糊でもつながらない」

霊識って『つなげる』たぐいのものなのか〜と思ってたのですが、そういうわけではなかったw

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Oh…ioが503〜

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「簡単にできれば、お前に頼むわけがない」
「この霊識を修復しろというなら、正直言って霊識の量が少なすぎる。それに霊識が望まないなら、修復はまず無理だな。俺の予想が確かなら、こいつは死んでるな?死んでいるなら救いようがない。お前にも分かるだろ」

「そいつの霊識が簡単につながるなら、お前に頼んでどうする?」
「俺にこの霊識を修復しろというなら、率直に言って悪いが、霊識の量が少なすぎる。それに霊識が生きたいと望まなければ、修復はまず無理だな。それに俺の予想が確かなら、こいつはもう死んでるな?死んでいるのに、どうやって救うんだ。まさか、そのくらい分からないっていうのか?」


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「あれだけ刺顱釘を食らわせても従わないとは。主に忠実すぎる代物は厄介だな」
「温寧は代物じゃない」
「"ろくな代物じゃない"と聞こえるぞ」

「残念だな、あれだけ刺顱釘を食らわせても従わないとは。主に忠実すぎる代物は厄介だな」
「温寧は何ものでもない」
「気づかないか?その言葉は悪口になるってな」

原作公式翻訳も、通常字幕とほぼ同様の意訳をしてたわけですが、まるわかりが最も忠実な訳っぽい。

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「つれない事言うな、1人で無理なら2人で知恵を絞るさ」

「そんなに急いで断るなよ、1人で無理なら2人で知恵を絞ればいいだろ」

そしてまた笛で物理戦にwww

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「これぞまさしく"ただいま参上"だな」

「これぞまさしく"満を持しての登場"だな」

「うん」w

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「下がれ。助太刀は無用」

「下がれ。ここでお前は必要ない」

〜で、自分を必要としてそうなとこを探しに行く羨羨なのでした〜

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ここの含光君の後方回転ショット、仰反る首から顎、それに靡く髪までがあまりに美しすぎて、一時停止やむなし

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「ここも俺は無用か」チェッ

「ここも俺は必要ないのか」

元々が超オフェンスだったために、余計につまんないのかなってw
そして、ここから景儀も『先輩』を呼ぶように。

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破障音は、邪祟や傀儡を消滅させることはできても、人に対してだと、ナパームで吹き飛ばすくらいしかできないのかな…あるいは、人間に対してはガチのやつを使ってないか。
…ああでも、乱葬崗殲滅戦では琴を使ってないので、結局は傀儡に対しても、一時撤退させてるだけなのか。
だからこそ、物理で仕留める弦殺術は非常に殺傷力が高く、危険とされてると。

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よっし37話ここまで!今夜は終わり〜!

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38話、束の間の安息から。やっとDISC7です

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「私が?この金凌様は…そんなことを私に?」

「私が?この金凌様に…私にこんなことを監督させるのか?」

『邪道が邪たるゆえんは、人の命を求めるからだ』からみて、共情が邪道とされるのって、施術者の命が関わるからなのかな。
問霊は、施術によって直接命が取られることはない。

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余談ですが、この世界における『霊識』というのが、どういう扱いのできる存在なのか理解するのが難しいため(そもそも仙道の体系や思想自体、にわか理解ができるようなものじゃない)、ざっくり整理のため置き換えて考えてるのが以下。

・霊識とはほぼ魂と同義ながら、物質同様の性質を持ち、破壊や捕食が可能。
・人間の記憶や思考が記録されており、それ単体でも一定の活動が可能。
・死に際に、本人の意思で破壊する事が可能。この場合は修復不可。
・破壊・捕食されても、本人の希望があり、一定量の欠片が残っていれば、修復することが可能。
・外部からの記録アクセス可能。問霊は、外部ツール(琴)を介して応答する。共情は、記録内部に侵入してデータを閲覧する、ハッキングのようなもの。

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景儀→金凌へ
「態度がころころ変わる。まるで"女心と秋の空"だ」

「やりたがったりやりたがらなかったり、ころころと変わるなんて。お嬢様気質だな」

景儀wwwww

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10年前。夷陵老祖の死後6年、含光君の閉関が明けてから3年、薛洋が金鱗台を追われてから3年。

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阿箐ほんとかわいい。。。そしじょれ女性陣でいち好きなの阿箐なんですが、現代AUにしたら渋谷のギャル系になりそうだ〜 ギャル大好きな私ですこんばんは
アニそしの阿箐も、めっつよでかわいかった…阿箐は外さない…!

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「こんな悪賢い子を、誰がいたぶれる?」

「君はこんなに悪賢い。君が嫌というほど騙すのでは?誰が君を嫌というほどいたぶれる?」

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降災は袖から出るしくみで、すると剣とはいえ暗器に近い扱いなのかなと。恨生も同様。

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きつくなってきたので休憩と余談ですが、じょれキャスト中、ビジュが最も好きなのは薛洋ですw 寧兄や思追も好きなビジュ。基本的に猫顔が好きで、ベース型や丸顔、エラが張ってる顔などが好き。

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「クソ道長め。せっかく気分よく買い物へ行ってたのに」

「クソ道長め。せっかく気分よく買い物へ行ってきたのに、すっかり興ざめじゃねえか」

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「そこまで言うなら仕方ない。お前のお友達が、何をしてるか知ってるか?見返りも求めず、邪祟や妖魔を斬ってる」

「いいだろう、そんなに聞きたいか。お前の仲のいいお友達が、何をしてるか知ってるか?奴は邪祟をたくさん殺し、妖魔を斬って見返りも求めない」

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「教養のある奴は悪態をつかないほうがいい。"畜生"程度じゃ何の新鮮さや凄みもない。7歳の俺でも使わない」

「お前たち教養のある奴は、悪態をつくとバカを見るだけだ。"畜生"程度じゃ何の新鮮さもすごみもない。俺なんて7歳の時に使うのをやめた」

江宗主の教養あるディスをぶつければあるいは…w

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ここで景儀も莫先輩の腕を支えてくれてるの、ちょっと喜欢

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と、今回はここまで!…つらすぎてあまりメモが残されておらず、変更箇所がどうとか考える事ができなかったずら…

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Fedibirdからのえすきーに絵文字が追加されると、ついでにこっちにも追加されるの嬉しい :desuwa:

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今日は39話「こぼれ落ちた飴」から。
余談ですが、Misskeyだと投稿欄にタグ常駐させておけるの、実況にはめちゃ便利!

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「高潔の士でいようなんて冗談じゃない」

「奴は高潔の士でいたいんだよな?そうはさせるか」

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「その理由は悪くないが、殺した時期が不自然だろ。お前みたいに恨みは必ず晴らし、やり方も残酷であくどい奴が、一家を皆殺しにするのに、何年もかけたりするか?」

金子軒の悲劇の際、魏兄が自らを評して言った台詞とよく似ている。
『俺が本当にお前を殺す気なら、今の千倍は悲惨だぞ』
魏兄は、薛洋の心情を理解できてしまう。

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小さく素早い飛来物に関しては、半ば人外である温寧のほうが、機兄や魏兄より反応が早い。

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そうか。ここで一応、避塵が薛洋の左胸を突き通しているので、放っておけば死ぬくらいには持ってきてたんだな…その点ではアニメとほぼ同様なくらい、含光君に殺傷性がある。
陳情令の機兄は、極端に人を殺めないようになってるので、確実に仕留めるつもりでやったのは、ここと三哥の時…いや、三哥も緊急的に腕を切り落とすだけだったので、ここだけなのかも。
言うたらここでも、何も見えない中、杖の音の示す方に剣を飛ばしただけなので、機兄の罪は軽減されてる感ある。

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やっぱりそうだな、含光君は意識して攻撃する時は、致命傷を狙わない。利き腕を落として攻撃能力を奪うまでに留めてる。
…というか、左胸貫通されておいて長らく動けてる薛洋といい、壁土にしばらく埋められておいて気絶で済んでる金凌といい、16年保存されてた老祖の遺体…というか危篤状態のボディといい(※陳情令のみ)、霊識さえきちんと残ってれば、仙師の生存能力はんぱないっすね…。義体に近いかんじさえする。
一方、そんな仙師の特殊身体であっても、金子軒を一発で殺めてしまうので、そりゃもう鬼将軍…というか傀儡が、仙門に恐れられるわけだなと。

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以前、Web検索で見かけた詳しいかたのブログに、"宋嵐だけは陳情令世界で唯一の凶屍"という話があって。『誰に殺されたか』の質問に答えてる時点で、死んでることは確かだと思うのですが、暁兄に刺され致命傷を負っても、霊識さえ残っていれば、ワンチャン"死んでない"扱いにできるのかもと、今ちょっと思った。

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これ、見る人によって捉え方は違うし、想起するものが違う、だからこそ魔道祖師という物語が人々の心を揺さぶる点だと思うのですが…義城組を、主人公組の誰とオーバーラップさせるか、というやつ。

誰にも重なる要素があり、誰も違う要素があり、結論だけ言えば、義城の三名はあくまでも彼らそのものなのだから、誰かを重ねて見るのは間違っている。彼らは彼らの人生を生きており、誰かの人生のifじゃない。

それを前提として、あくまで私個人が、その様子を見て想起してしまうのは、

薛洋=藍忘機(異常な執着)
暁星塵=魏無羨(自己犠牲的な臓器提供)
宋嵐=江澄(朋友に禁句を吐露)

だったりします。

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すんんんっっごい個人的な話ですが、支部に上げた「うつせみ」に関しては、少しばかりこれを意識してる瞬間があったりなかったり。
藍忘機の狂気的な執着は、一歩間違えただけで、薛洋のそれとほぼ同じ相を為す。魏無羨よりよほど邪道に転じやすい、ひどく危ういもの。

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ここの「幸いだった」は変わらないんですな…。陳情令にのみある「幸好」のとこ。

初見時からずっと考えてたのですが、これはどう解釈するかというより、考えうるすべての解釈を含んでいる、と捉えていいんじゃないかと、いま思った。
アニそしの「再会が死別となるとは」も、数多あるアンサーのひとつだと思う。

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「何が?」のところ、「幸好什么」なので、これ確かにニュアンス損なわずに訳すの悩ましいですな…責めるかんじが出すぎるのも本意ではない、ので、「何が?」になったのか

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ここで、2人についてゆかずに見送る寧兄のようすが、どこか切ない…

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「景儀、3歳より前の記憶があるか?」
「さあな、どうせ雲深不知処で遊んでたんだろ」

「景儀、3歳より以前、何をしてたか覚えてるか?」
「誰がそんな事を覚えてる、どうせ雲深不知処で遊んだりしてたんだろ」

これ、のちに蓮花塢で、景儀の席が先生のすぐ側だったりすることからして、実は景儀、かなりいいとこの本家筋だったりする可能性。
少なくとも、原作でも"本家筋であることを示す抹額"を着用してるうえ、あの性格であの雲深不知処で『遊んでる』ともなれば、けっこうな大物だったりはすまいか???

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はしゃいでる魏嬰かわいい…からの、うさぎちゃんかわいい…からの、魏嬰かわいい… で、トリプルコンボをキメる含光君

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ウサギちゃんも魏嬰も好きじゃないって口では言っておいて、どっちも大好きハンゴンジュン :revbunhd:​​:bunhdheart:

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「藍湛。本当はウサギが好きだろ」

「藍湛。これでもウサギが好きじゃないって言うのか?」

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曦臣兄は覇下の刀霊をどこに吸い込んだんすかw

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「確かに薛洋は── 畜生にも もとるカスだ。だが魏嬰はもっと虫唾が走る。あんな奴は世の災いとなるぞ。始末するべきだ」

「薛洋を見ただろ。奴は畜生にも劣るカスだ。だが魏嬰は、奴に比べてもっと虫唾が走る。彼らのような邪道使いを生かしておけば、災いとなる。全員、息の根を止めるべきだ」


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「思追は魏無羨を擁護してはないだろ。"薛洋と同列に語れない"と言っただけ。碗を割るなよ」

「当たり散らすなよ、思追も殺すなとは言ってない。"詭道と薛洋を同列に語れない"と言っただけ。物を割る必要があるか?」

ニュアンスけっこう変更。

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"詭道を修める者、悪党にあらず"

"詭道を修める者、詭道で悪さをしたいとは限らない"

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てとこで、39話おわり!

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で、こっちの名前はこうしとく、と

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では40話「首級の行方」から!このところ連日写経できてるのは、確定申告の圧から目をそらすためです:ablobcatgooglymlem:

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噂をすれば影がさすことに定評のある藍氏双璧www
お子様たちに恐れられている含光君ほんと好きで、なんならその取っ付きにくくて超おっかない先生の余生の伴侶が、絡みやすくて明朗快活&豪放磊落な夷陵老祖だと思うと、白米が何杯でも進みますなあ!

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『来月の清談会』まで何日くらいあったか存じませぬが、おふたりはどちらで何をしていらっしゃったのか考えるとワクワクしちゃうボーナス期間、ココ!:twinsparrot:

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「今まで清談会に姿を見せたことはなかったのに、こたびはなぜ?」
「…………」
「沢蕪君。部外者を連れてくるとは、珍しいこともあるものだ。どちらの名士か、私にも紹介してくれ」

「今まで含光君は、清談会に姿を見せたことはなかったが、どういう風の吹き回しだ」
「…………」
「沢蕪君。これまで、付き人なんぞを連れてくることはなかったのに、こたびはどうした?珍しいこともあるものだ。はて、どちらの名士か、この私にも紹介してくれるか」

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「蘭陵金氏の者からは変な目で見られる。莫玄羽は何をしたんだ?公衆の面前で全裸で愛を告白とか。それが何なんだよ。とにかく藍湛、今から探ってくる。江澄のことは見張っててくれ。何もないのが一番だが、俺を捜してたら引き止めてくれ」

「蘭陵金氏の者が俺を見る目は、やけに変だな。一体、莫玄羽は何をしたんだ?公衆の面前で一糸まとわぬ姿で愛を告白したとか。だけどそれが何なんだ。とにかく藍湛、俺は今から探りを入れてくる。悪いが、江澄のことを見張っててくれ。何もないのが一番だが、もし俺を捜しに来たら引き止めてくれ」

含光君にやらせるには、またずいぶんと難易度の高い…でも見てみたい…w
どうしても魏無羨を捜しに出たい江宗主vsどうしても行かせたくない含光君、ファイッ

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「遠くへ行くな」
「分かってる、夜には会おう」

「遠くへ行くな」
「分かってる、遠くに行っても夜には戻る」

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「あんなことができる人は、我が子も殺しかねない」

「あんなこともできるあなたに、他にできないことがある?」


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40話オワリ!今日はもうひとついけそう

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続けて41話「両者の溝」
〜通常版を写経してたノートにあった、落書きを添えて〜

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孟揺はこの頃、刀を持ってたんだな…

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清心音の習得を頑なに拒んだ魏嬰と、進んで習得を求める金光瑤と