00:01:54
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「これぞまさしく"ただいま参上"だな」

「これぞまさしく"満を持しての登場"だな」

「うん」w

00:05:19
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「下がれ。助太刀は無用」

「下がれ。ここでお前は必要ない」

〜で、自分を必要としてそうなとこを探しに行く羨羨なのでした〜

00:08:27
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ここの含光君の後方回転ショット、仰反る首から顎、それに靡く髪までがあまりに美しすぎて、一時停止やむなし

00:12:16
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「ここも俺は無用か」チェッ

「ここも俺は必要ないのか」

元々が超オフェンスだったために、余計につまんないのかなってw
そして、ここから景儀も『先輩』を呼ぶように。

00:21:18
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破障音は、邪祟や傀儡を消滅させることはできても、人に対してだと、ナパームで吹き飛ばすくらいしかできないのかな…あるいは、人間に対してはガチのやつを使ってないか。
…ああでも、乱葬崗殲滅戦では琴を使ってないので、結局は傀儡に対しても、一時撤退させてるだけなのか。
だからこそ、物理で仕留める弦殺術は非常に殺傷力が高く、危険とされてると。

00:36:20
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よっし37話ここまで!今夜は終わり〜!

21:20:08
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38話、束の間の安息から。やっとDISC7です

21:25:04
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「私が?この金凌様は…そんなことを私に?」

「私が?この金凌様に…私にこんなことを監督させるのか?」

『邪道が邪たるゆえんは、人の命を求めるからだ』からみて、共情が邪道とされるのって、施術者の命が関わるからなのかな。
問霊は、施術によって直接命が取られることはない。

21:38:05
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余談ですが、この世界における『霊識』というのが、どういう扱いのできる存在なのか理解するのが難しいため(そもそも仙道の体系や思想自体、にわか理解ができるようなものじゃない)、ざっくり整理のため置き換えて考えてるのが以下。

・霊識とはほぼ魂と同義ながら、物質同様の性質を持ち、破壊や捕食が可能。
・人間の記憶や思考が記録されており、それ単体でも一定の活動が可能。
・死に際に、本人の意思で破壊する事が可能。この場合は修復不可。
・破壊・捕食されても、本人の希望があり、一定量の欠片が残っていれば、修復することが可能。
・外部からの記録アクセス可能。問霊は、外部ツール(琴)を介して応答する。共情は、記録内部に侵入してデータを閲覧する、ハッキングのようなもの。

22:03:46
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景儀→金凌へ
「態度がころころ変わる。まるで"女心と秋の空"だ」

「やりたがったりやりたがらなかったり、ころころと変わるなんて。お嬢様気質だな」

景儀wwwww

22:05:47
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10年前。夷陵老祖の死後6年、含光君の閉関が明けてから3年、薛洋が金鱗台を追われてから3年。

22:12:06
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阿箐ほんとかわいい。。。そしじょれ女性陣でいち好きなの阿箐なんですが、現代AUにしたら渋谷のギャル系になりそうだ〜 ギャル大好きな私ですこんばんは
アニそしの阿箐も、めっつよでかわいかった…阿箐は外さない…!

22:17:49
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「こんな悪賢い子を、誰がいたぶれる?」

「君はこんなに悪賢い。君が嫌というほど騙すのでは?誰が君を嫌というほどいたぶれる?」

22:28:01
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降災は袖から出るしくみで、すると剣とはいえ暗器に近い扱いなのかなと。恨生も同様。

22:44:43
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きつくなってきたので休憩と余談ですが、じょれキャスト中、ビジュが最も好きなのは薛洋ですw 寧兄や思追も好きなビジュ。基本的に猫顔が好きで、ベース型や丸顔、エラが張ってる顔などが好き。

23:03:30
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「クソ道長め。せっかく気分よく買い物へ行ってたのに」

「クソ道長め。せっかく気分よく買い物へ行ってきたのに、すっかり興ざめじゃねえか」

23:12:12
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「そこまで言うなら仕方ない。お前のお友達が、何をしてるか知ってるか?見返りも求めず、邪祟や妖魔を斬ってる」

「いいだろう、そんなに聞きたいか。お前の仲のいいお友達が、何をしてるか知ってるか?奴は邪祟をたくさん殺し、妖魔を斬って見返りも求めない」

23:19:27
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「教養のある奴は悪態をつかないほうがいい。"畜生"程度じゃ何の新鮮さや凄みもない。7歳の俺でも使わない」

「お前たち教養のある奴は、悪態をつくとバカを見るだけだ。"畜生"程度じゃ何の新鮮さもすごみもない。俺なんて7歳の時に使うのをやめた」

江宗主の教養あるディスをぶつければあるいは…w

23:28:57
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ここで景儀も莫先輩の腕を支えてくれてるの、ちょっと喜欢

23:37:47
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と、今回はここまで!…つらすぎてあまりメモが残されておらず、変更箇所がどうとか考える事ができなかったずら…