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3Dモデルでポーズつけて絵を描く前のラフにするやつがやってみたくてこれまで何度も挑戦してるんだけど難しすぎる

クリスタの新しいバージョンだと関節可動域に限界が設けられてて手足バキグチャにならないみたいなこと聞いたから今度こそいけるかな！？やってみるか

クリスタの新しいバージョン、ウォーターマーク入れられる機能が便利

昔は絵にサインなんか入れようものなら「この程度の腕でサイン入れるなんて自意識過剰すぎるだろ（笑）」的な反応をされたものだけど、普通に無断転載とか自作発言などされていたので入れることにして久しい

この機能が使えるなら試しにちょっと凝ったかんじのウォーターマーク作ってみようかな

でこぼこ魔女の親子事情アニメ12話まで見終わってしまった。
楽しくて可愛くて良いアニメだったけど、元ネタが出オチ的ミームだったせいか、1話が一番微妙とかいう損なアニメだった。

まだ出てきてないキャラクターもいるし、原作が溜まったら是非とも2期が見たいよ。

容赦なく繰り出され続けるギャグの威力のわりに実はかなり倫理的で繊細な話をしているのでそこが好きなんだけど、1話以外だと（アホ男達の会話とはいえ）恐らく「正論」的な扱いとして男女二元論で「体の作りが違うから女は男という化け物を本能的に怖がる」みたいな話をしているのが時勢的にほぼ唯一のでっかいマイナス点かなあというかんじ

これは私自身の問題（？）でもあるけど、イケメン的な相手にときめいた男が「女の子になっちゃう！！！！！」みたいなこと言う系のギャグももうあんまり笑えないんだよな

私の中にも無知や無意識からくる差別意識や内面化された規範意識なんかがハチャメチャにあって、少しずつ解きほぐしていきたいけど上手く行ってるかはわからないし、その過程でまだまだ誰かを踏みつけたり傷つけたりすることもあるだろうと思うけど、そのぶん違和感とかを覚えたらなるべく考えてやめていかれるように努力したい

「なんでこんな酷いネタで昔の自分は笑えてたんだろう？」とかも沢山あるけど、そこをあまり責めても建設的じゃないというか後悔のドツボにはまってガチめに死にたくなるから、過去を否定しすぎずこれからが良くなっていけるよう自分なりにボツボツやっていきたく思う

昔普通に受け入れてたり好きだったものを否定ばかりしても仕方ない
好きだった気持ちはそれはそれで大切な自分の気持ちだから否定せず、しかし変えていくべきところは変えていくかんじでなんとか

一人ひとりがそれぞれに違った心を持つ人間なんだから、目の前の相手の気持ちとか姿勢をいちいちジャッジして否定ばかりしてたら嫌われたり心を閉ざされるのなんて当たり前だし、苦手だったり嫌いな相手とは円滑なコミュニケーションが取りづらくなるというのも忘れないようにしつつ、自分にも余裕のないときは無理せずゆっくりやってくかんじで

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でこぼこ魔女の親子事情アニメ、とにかくキャスティングが豪華＆イメージぴったりですごかったな
OPEDも豪華だった

沢城みゆきと諏訪部順一の声帯を持った姉弟とかいう助かりすぎるキャスティング

プロジェクト・ヘイル・メアリー、面白かったけど、個人的に結構厳しい部分がいくつかあり、その厳しさが今の世界情勢的にますます強まっててかなりしんどい

プロジェクト・ヘイル・メアリーの直後に法治の獣を読めたことは自分にとってかなりの僥倖だった

ひとつの作品や一人のクリエイターに全部できるわけがないからこそ多種多様な作品やクリエイターがつねに必要なんだよなを痛感した

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初めてのトラックボールマウス思いのほか良くて大変良い
良いんだけど、サイズがでかすぎるという特大の難点があり悩ましい

三谷幸喜脚本て映画よりも連ドラのほうが個人的には好きなものが多い

ドンブラザーズからこっち、脚本家としての井上敏樹の生真面目さに改めて舌を巻くばかりになっている

白鳥異伝を読んでるんだけど菅流、ズルいキャラクターだなあ！！！！

菅流、ゴーストハントでいうならぼーさん、ふしぎ遊戯でいうなら第一部の翼宿みたいな奴と言ったらズルさの種類が通じますか………！？（主観すぎる！！！！）

勾玉三部作では白鳥異伝が一番好きだったんだよな〜という気持ちが鮮やかに蘇ってくる

我が強くて思い込みが激しくて向こう見ずで明るくて元気でちょっと間が抜けてて愚かで傲慢なところもあるけれど一途で健気な女の子がひたむきに走る姿が大好きなんだなあ

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早くに両親を失ってるから早く祖父に曾孫を抱かせてやりたいとかいって女の子に声かけまくっててモテモテ女泣かせ野郎の菅流が遠子のことは女として見てなくて、遠子に泣かれると参っちゃったり仲間から「子どもと老人には弱い」とか言われてる関係性がすごい好きなやつなんだよな

イケイケ暴れ野郎でもあるのに突然自分にしか懐かない赤ちゃんの世話をすることになってオロオロするのも可愛いからずるい

読んでるうちに「いや…なんかわりと重要なキャラクターだったような気もしてきた………（？）？？」てなってきた