集英社の「ジャンプリミックス」サイトを見てたら。なんと「はだしのゲン」が。
どなたですかね「はだしのゲン」の連載初期はジャンプだったことは集英社にとって黒歴史、なんて言ったのは。しっかり8/10発売のピックアップ欄に堂々とゲンがいますよ。グイグイ引っ張っていくパワーのある、エンタメとしても十分楽しめる漫画なんです。
集英社の「ジャンプリミックス」サイトを見てたら。なんと「はだしのゲン」が。
どなたですかね「はだしのゲン」の連載初期はジャンプだったことは集英社にとって黒歴史、なんて言ったのは。しっかり8/10発売のピックアップ欄に堂々とゲンがいますよ。グイグイ引っ張っていくパワーのある、エンタメとしても十分楽しめる漫画なんです。
「日本の“読書バリアフリー環境”の遅れは目につきました」市川沙央氏が芥川賞受賞作で伝えたかった自身の“問題意識”
https://bunshun.jp/articles/-/64491
読書バリアフリーを求める訴えに対して「でも電子書籍出すと本屋や印刷業界が潰れちゃうからって考えの作家や出版社もあるだろうし…難しいよね…」みたいの多数見かけるのすごく嫌。
人権に配慮すると仕事無くなる人がいるから…なんて差別を正当化するのいやらしくて嫌だ〜〜〜！！！てなる。
そもそも電子書籍が一般的になる前から出版不況は始まってて紙の本は売れなくなってた。雑誌の売り上げは落ち廃刊してた（社会全体が不況だから当然）
紙の本の文化守りたいなら「本屋守ろう」「印刷文化守ろう」って業界なり団体なりで声上げて増税とか物価高とか低賃金とか政治批判するとか業界の流通方法等改善しないとでは？
上手く言えなくてウンウン考え込んでたけど上手く言えないがとにかく不完全でも形にしてみる。
とにかくその差別の正当化…嫌〜〜！
市川沙央の芥川賞受賞、その後の会見やバリバラでの発言などによって、「紙の本しか出さない」の意味がガラリと変わってしまった。
「紙の本しか出さない」のはこだわりや選択なのではなく、「知ってても対応しない障害者排除」、差別になった。
なんらかの事情をつけて電子の出版が「できない」と言うことは、バスの設備を変えずに「乗りたいのなら一定条件を障害者が満たせ」と言うのと同じだ。
バスが公共交通機関なら、書籍だって公共言論のメディアだ。
※もちろん市川の前から、同じことを言い続けていた人はたくさんいたのだろうけれど。 #post
１日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第７５話 灼熱 | コミックDAYS
https://comic-days.com/episode/13933686331690913578
今日と明日だけ 
無料公開してるらしい
#ロスフラ 熱砂イベント面白すぎ！！？？？ていうかガチャ商売の話やめな……😠😠😠（ガチャ商売の話ではない）
いやマジで今回フミルィルの傾国描写が良いな〜〜〜！と初めて思いながら読んでいたので、10話のとこばっちりハマって気持ち良い〜！
キャラクター達のやり取りも楽しくて嬉しいね。
アクタくんの影が薄いのが気になるけど最後に活躍するのか、それとも今回は他のメンバーのサポート役に徹するのかな？
去年のキネマイベントもそういうかんじだったし、後者でも全然いいな。
メインストーリーでの活躍に期待するということで（本当にちゃんとしてくださいよ………）
しかしスオンカスはズルい奴だ………スオカル助かり増す………カルラが出てこなくてもカルラの眩しさがなにげに毎回スオンカス視点で描写されるの地味にすごいよ…。
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最近またキンリミで商業BLを乱読しまくっているせいで、刀剣乱舞無双のへし切長谷部が商業BL作品の受けキャラクターに見えてきた
「商業BL作品の受けキャラクター（*私という観測者を経由した偏見に基づく一時的なイメージの集合体）」
20年代の受けではない気がするんだよな…90年代後半〜10年代終わりにかけて………？
10年代後半から20年代（最近）はここまでツンツンしてないイメージ。
美少女コンテンツのみならず、BLコンテンツでもやっぱツンデレって流行ったんだろうか……？でも『絶愛』の泉拓人なんかもわりとこういった系統だったように思える。
へし切長谷部に対して「ツンデレ」とか言うの、へし切長谷部の解像度もツンデレの解像度もハチャメチャ低い人ってかんじで我ながらウケるな。
現時点（3章最初）における刀剣乱舞無双の長谷部は、非常事態ゆえにイライラ＆ピリピリしまくってて新入りに対する態度が悪くてみんなの空気をさらに重くしているってかんじですかね…。
「デレ」の約束されてるツンデレキャラクターに萌え萌えしがちオタクだけど、場合によってはデレなくても全然オッケーです👍
ちょっとエッチな女の子もツンデレな女の子も、彼女たちにきちんと向き合える誠実な主人公も好きなので、最初読んだ時100カノはオタクが死ぬ前に見る夢みたいな漫画かと思ったね
世間で嫌われてたりキショがられている所謂「おじさん構文」って、滲み出る性欲とか支配欲とか見下しとか粘着的な眼差しなんかが大きな要素だと個人的には思うから、絵文字とかだけで全部が「おじさん構文」判定になるわけでもないんだよな…
『これ描いて死ね』の藤森姉とかは、だから「おじさん構文」判定にあんまりならなかったんだよね自分の中では
『推し、燃ゆ』の主人公の父親が送ってたやつはまごうことなき「おじさん構文」だと思った
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#グッドオーメンズ S2見終わったんだけど、こんな終わり方ってアリ！！！！？？？？酷いよー！！！！今すぐシーズン3を見せてくれ…
シーズン2は二人の関係に随分と深く踏み込むんだなあ……って意外に思いながら見てたので、最終回マジ……！？てなったよ
いや〜…でも今この時代においてそこが悲劇であるならやる意味なんてむしろマイナスじゃない？早く続きが見たいよぉ……
クロウリーとアジラフェルは恋愛関係じゃなくてもまあ天使と悪魔という人外キャラクターなわけだし、恋愛関係じゃないほうが個人的にはギリ好き…かな〜…？とか思っていたのと、お得意の（？）クィアベイティングなんだろうな〜みたいな気持ちで見ていたので、傘の下のエピソード時点でエ！！？？クロウリーってアジラフェルに恋もしてたのか……！！？？って、想いの種類に衝撃を受けてたのに、そこから色んな角度でドンドコ踏み込んでくるものだから、作品全体から漂う恋愛至上主義っぽさに若干ウッ……てなる気持ちはあるんだけど、水星の魔女の仇をグッドオーメンズが取ってくれる可能性があるなら応援したいみたいな不埒な動機もあって心が忙しいよ（水星の魔女は水星の魔女でちゃんよやれよですが…）
クロウリーとアジラフェルの壮大な規模と時間の流れの中のイチャ…イチャ……♥を見せてもらうと嬉しくなるタイプの視聴者なので、シーズン2もそこらへんは概ねほのぼの同人誌みたいで良かったんだけど（？）全部最後のための布石だったと思うとちょっと物足りなさがあるっていうか、まあS3のメインイベントがまたヤバそうなのでそっちに期待するしかないんですが…
結局S3早く見せてくれとしか言えなくなってしまう……繋ぎのシーズンとまでは言わないけど全体的に問いかけのシーズンだったと思うからアンサーが見たい〜〜〜！てなるのは仕方ない
グッド・オーメンズ
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08BH74TMT/
グッド・オーメンズ - シーズン２
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BYZB4715/
全6話ずつ！配信中です！
「ここが“そう”ですよ！」と公式からわかりやすく示された組み合わせ以外を好きになるのがしんどくなってきた
世の中マジで早くもっと悲劇ではない異性愛以外の公式カップリングが増えまくって、選択肢のうちのひとつとして「ここは恋愛じゃないのが好きだな〜」とかも堂々と言わせてくれ
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