ギンガフォース イージーでも敵がやたら硬くて困ってたんだけど、主砲と副砲同時発射出来ることに気づいてしまった。既存のシューティングの固定観念に捕らわれてた。
ステージ7でようやく気づく。

30にして立つみたいだ。

ギンガフォース easyでクリアした。
主人公たち正義感凄すぎでしょう。コロコロやボンボン（懐）のノリだった。ラスボス戦での声優さんの無駄に豪華な使い方で笑ってしまった。

レーザー砲の判定がよくわからないのと、画面がゴチャ付いて視認性があまり良くないのはエスカトス譲り。ケイブシューみたいに弾をくっきりはっきり強調するだけで、大幅に難度は落ちそう。
とはいえ、ステセレで遊ぶシューティングということで、初見殺しや判定が分かりづらい攻撃はそこまでストレスにならないので、これはこれでありかもね。

ケイブシューと簡単に例にあげちゃうけど、もう新作12年出てないのね。

ゴシックは魔法乙女は1年くらい遊んでて結構楽しんではいたんだけど、ソシャゲらしく時間拘束が怠すぎて辞めてしまった。

2Dシュー久々に触ると、視点の固定の重要性に音ゲーとの共通点が見える。
2Dシューで頻発する、いつの間にか死んでるってのは、画面上の情報を頭で処理できてないわけで、そのへんも音ゲー似。

ウブスナは結局いつ出るんだろう。

2Dシューで画面の奥側からミサイルや敵弾撃ってくる演出はレイストームみたいでかっこいいんだけど、当たり判定がどの時点で出てるのか分からないのでかなりキツい。

奥側から手前側に弾が飛んでいる間に自機が移動すると、カメラの動きに合わせて弾道も歪むので、ホーミング弾撃たれてる気持ちになってしまう。