メガネがずり落ちまくって、昔のオロナミンCの看板みたいになってる。

元気ハツラツ！

FE風花のルナティック 金鹿はこの2日で終わりそう。育成が終わってしまう二部以降、バランスが崩壊してしまい、ゲーム的にはいまいちだったけど良作ではありました。

一部に尺を取りすぎだと思った。
和気あいあいとした日常から、冷酷な現実を見せつけるという展開は、往年のR18ゲーっぽいなと。
日常回が長いほどその衝撃は大きくなるけれど、そのダラダラした長期間を付き合う余裕が読み手に求められる。

一部中盤くらいまではこれ傑作でしょ！って気持ちで遊んでたけど、それ以降、話的もゲーム的にも盛り上がりに欠けてる感じでちょっと残念。
SRPGとしてはエンゲージの方が良作なのではないかな。

テキスト面は大分風花の方が強いですが。

全ルートやりたい気持ちはあるけど、時間食い過ぎなので金鹿終わったら一旦終了予定。
最終盤で盛り上がったら、続けてやっちゃうかもしれないけれど（意志が弱い）

FF7R
自分はリアルタイムで原作やった世代だけど、生まれる前に原作出てた世代の人にとっては、昔の演歌みたいに見えてそうだなと思った。