おはようございます
とろーりぶたにらたまー #てづくりごはん #きょうのあさごはん https://www.instagram.com/p/BuPb1uPBiD4/ @
昨日は疲れからかすぐ寝てしまったので、今日のニチアサは所さんの目が点→がっちりマンデー→かぐや様は告らせたい(録画)→スター☆トゥインクルプリキュア→仮面ライダージオウ→スーパー戦隊最強バトル→キラッとプリ☆チャン→就寝→仮面ライダーエグゼイド(テレ玉)の予定
スワイプ選択、タッチ決定っていう現代的UI、端末スペックが想定値より低いと粗や誤操作が目立ってひたすら使いにくくなるから考えものではある。
あと、急いでいるときとか手が滑って余計にスクロールしちゃうことあるし、高齢者向けに限らずベストUIと言い難いとこも
高齢者向け端末とか、アレがベストUIとは誰も思ってないだろうし、むしろOSベンダー側にもそろそろ高齢者の仲間入りしてる人いそうだし、なんかもっと使いやすいデバイスとか発想してそうな人いそうなもんだけど、いないよなあ。
むしろアレ妥協の産物だろ。なんでナビアプリやメールが複数入っていて、かつ両方選びやすい場所に配置してあるんだ。
選択肢を広げるって、とくに高齢者にはつらいだけだぞ？選択肢を広げると「怖いから何も選ばない」になるのがあの世代だぞ？
UNIXの創始者とかそろそろ70オーバーの人もいるんだよね。
リーナスさんはまだ若いけどLinuxのコミッタの中にも70オーバーいそうだし。
ほんと、指が震える世代にスワイプ入力とか酷だし、老眼入ってるとあの小さい画面で文字とか読めないじゃないか(まあ、ガラケーよりは文字でかいけど)
ああちなみに、ここでいう高齢者向けのベストUIって、別に「時代の流行りに乗れない人向けの」という話ではないよ。
「年齢を重ねて身体能力が劣った人向けに」という話。
指を素早く動かせない人にタッチとロングタッチで挙動が違うアクションっての違うと思うし、指がやや震える人に「押した位置と離した位置のがずれるとタップがスワイプ扱いになっちゃう」ってのもいかんのではないか と。
そもそも指が乾燥してる人に静電式パネルってそもそも向いてないだろうし。@
ノートPCが修理から戻ってきたわけだけど、どうするべきか迷っている。
ふつうにセットアップしてまた前線で使うのも手だと思うがこれを中古として売ってChromebookを買ってしまうのもアリなのか と思っている。
どちらにしろGPD Pocketあるから、出先でWindows使わなきゃいけないときはGPD Pocketがあるんだよなあ。
基本的に出先かつそこそこデカいPCが欲しいときには断然このノートなんだけど、逆にいうとそれ以外のタイミングでは大抵出番がない…。
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なんちゅうかGPD Pocketは、そこそこの威力があるナイフのような感じで、扱いやすいし持ち運びやすい。
Windowsノートは斧なんだよなあ。威力は確かに高いのだが、やっぱ重い。そもそもあのサイズのPC通常のかばんには入らねえよ…
たしかにプログラミング系の講座だとChromebook一個じゃ不安もあるけど、別にアレでもLinux環境入るし、Paiza.IOかなんか使えば単一ファイルのプログラムは組めるんだよなあ。
そこまでしてWindowsに固執する必要あるかあ？とか…。
うーん。とはいえデスクトップ向けのアプリを書いて動かすときとか、Linux環境で動かすのはちょっとつらいな。そういうときはGPD Pocket使うか？いちおうこれでもGPD Pocketで簡単な開発やデバッグ作業やってたしな…
