熱すぎる料理から熱エネルギーを回収して電気に変えてくれる「負の電子レンジ」が欲しいとわりと思う
熱すぎる料理から熱エネルギーを回収して電気に変えてくれる「負の電子レンジ」が欲しいとわりと思う
そういえば「にゃーん」とつぶやく人はわりといるけど
「ぐにょーん」とつぶやく人はどのくらいいるだろうか
往々にしてネット上(特に )では
フェミニズム(またはフェミニスト)が単一の存在かのように雑に槍玉に挙げられがちで(そのような非難は非建設的で無益なのだけど)
じゃあどうやって尖ってる部分だけを非難すればいいかというと、より細分化された分類で指し示せばよくて、ちょうど「ラディカル・フェミニズム」というのがそれなりに浸透した用語として存在します。
もちろん、ラディカルの中でも完全に同じわけではなく幅が存在するにせよ
(リベラル・フェミニズムに対し)ラディカル・フェミニズムの方が「反男性」「女性だけ救え」に近い要素を多く含むので、雑にフェミニズム全体を叩くよりは適しているでしょう。
なんというか「非難する意図はその通りなんだけど、ぶつける範囲が広すぎる」みたいな事案はネットで起きがちで
かえってややこしいことになるので誰もが注意する必要がありますね
ネット上の喧嘩、もはや9割ぐらいは「批判の趣旨は真っ当だけど範囲を間違えてる」パターンな気がします。
私立の高校に通っていたので、公立高校が情報教育をどんなふうにやってるか全然知らないというね
埼玉高速鉄道の「高速」に対するツッコみで
真面目に「埼玉県で高速な鉄道」は何かと考えたら高崎線&宇都宮線な気がしてきた
あれは大宮以南結構速い
JR東日本はあんまり好きじゃないんだけど、中距離電車だけはいいサービスしてると思う
普通運賃で速い移動を提供してるのでね
鉄道の弱点でもありますね
なのでバスでもそういうところを狙うと意外といける気がする
>BT
一部区間だけ専用道のBRT、うまいことやればおいしいところどりできる気がするんだよなぁ
高齢者の多く住む住宅地付近は一般道路経由、民家至近にバス停を設けつつ、そうでない区間を専用道でぶっ飛ばす、みたいな…
ぶっちゃけ、高齢者の「免許返納しない理由」
公共交通機関がないor本数が少ないだけじゃなくて
「乗降場(駅や停留所)まで行くのが無理」っていうのが結構あると思う
実際のところ私の感覚でも
物理的に近い2km圏内のスーパーより「バス停の目の前にある隣市のスーパー」の方がよっぽど最寄りなんだよね
せっかく乗り物流れがあるのでボソッとしゃべるけど
電車でSIVとCPを同じ号車に積んでることが多いけど、離すとまずい理由があるのかよく分かってない
あと電車のトイレは真空吸引だと圧縮空気使うけど、CPの近い号車にするといいことがあるのかも気になる
乗り物に興味あるタイプの人間なんだけど、車両の仕組みまわりに全然詳しくない気がしている
どちらかというと路線についての関心が強いな
といいつつ軽く見て見た限り
SIVは5両に1個
CPは5両に2個
みたいな編成があるので
少なくともSIVの無い号車にCPを置くのは全然行けるのか
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地域を各乗降場所が適切にカバーできない原因
1.路線の通る場所が現状の中心地(住宅or商業等)と乖離している
2.そもそも乗降場所の間隔が長い(鉄道だと5km以上、バスなら1km以上、等)
前者は鉄道だとどうにもならず、バスでも現経路の都合がいい人を考えると動かせない場合もある。
後者は単純に間に追設ができる。
路線バスの長所は道路さえあればかなり色々調整できることなので
朝夕は速達性重視の幹線道路経由、昼間は高齢者等にやさしく住宅至近を細かく回り込む
みたいな運転もできるのよね
ただし、適切に案内をしないと「難解な乗り物」として敬遠される原因になるという罠。
(うちの近所の場合、むしろ駅に出るまでのバス停が多いので急行便が欲しいという個人的感想)
複数系統が交わる高頻度運転区間の途中を飛ばす区間急行的な物が欲しい
路線バスの諸問題は色々あるけど
なかでも腹が立つのが「バスならではの柔軟性を活用していない」ので不便になってるパターンかな。
新しいショッピングモールができたのに、そこに行く路線を作らないので衰退するみたいなのが本当に目に当てられない
まあ昨今では乗務員不足&燃料高騰という最悪な条件なのでむやみに新規路線は作れないにしても
せめて10年以上前にできたんなら当時に路線作っとけよみたいなお気持ちはある
幹線道路にバス退避設備を作ったものの住宅地を外していたため実際にはその道路に路線が通らず遺構が残っている我が町…
あと個人的に良くないと思うのが途中にバス停がない新規路線(例えば東武バス[和14])
あれは貴重な乗務員資源を浪費してると思うんよ
せめて途中に数個バス停を作るべきでは、という。
(途中が田畑しかない、みたいな事情は別として)
槍玉の和14に至っては経路上にコミュニティバスのバス停があるのに素通りしてるの、せめてそこは止まった方がいいんじゃない、というね。
(和光市駅まで出たい乗客が、先に来るいずれかの便を利用できるという利便増進になるわけで)
和14、よく考えたら外環道側道を走っているので、そのまま「和光市駅~イオンモール北戸田~北戸田駅」みたいな路線が欲しい気がしてきた
東上線止まった時の代替にも便利だよね?
飲食店の
ロードサイドvs駅前の戦略選びみたいな問題
サイゼリヤがロードサイドから駅前に鞍替えしてるみたいな雰囲気あるよね
(というより最近は「ロードサイドvs駅前vsイオンモール」感があるけど)
劇場版ポケットモンスター ロードサイドvs駅前vsイオンモール
(言いたいだけ)
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既存路線を振興したい病みたいなの、わりと市町村の地域公共交通会議ですら陥っていてもはや手に負えないのはある
「いまある路線に乗ってもらう」んじゃなくて「必要なところに路線を作る」のが交通機関の仕事なのに(鉄道なら短期間で改廃はできないとしても、バスならそれをしないのがおかしい)
非乗合型デマンドタクシー制度で故意に「市境の鉄道駅へは行けない」みたいな制限を掛けがちで、それは既存路線バスに乗ってもらいたいからという趣旨なんだけど
むしろそれは地域人口喪失=将来の乗客数減少を起こすだけで有害無益なんだよね
路線バスじゃなくてデマンドタクシー使ってもいいから住み続けてくれ、の方が人口維持(流出防止)という価値があり、
それは、今はその人がデマンドタクシーを使っていても将来バス路線が再編(あるいはその他の不満点の改善)された時に乗り得る人数になる
そういう観点が欠如してるんだよね
残酷なことを言ってしまうと、高齢者は不便でも他の市町村に行く可能性が低いので「人口維持を目的とした」交通網を形成するにあたっては若者~40代あたりまでのウケに全振りするという可能性もある
意外と老後の生活を考えて住む場所は選ばないので、高齢者になった時(病院や福祉施設等に行く機会が増えた時)の条件が悪くても人は寄り付く気がする
一軒家を購入するにあたっては「その家に何年間住むか」など考えないと思うんだよなぁ
死も老いも完全に存在が認知された「将来のマイナスイベント」なのに
計画を立てるのを忘れがちなのよね
どちらも具体的な時期は分からないにせよ、その時の困りごとを軽減するのに事前の工夫はできるのに
大地震も火事も交通事故も、
幸運な人は一生合わずに済むが
老化と死は経験しない人間はいない
(老化と死の順番が逆になり老化を経験しないパターンはあるか)
町営路線バス(まあ町が運行ではないけど)と言いながら隣の市の駅まで行ける鳩山町が羨ましいなぁ
あれは行政の境に縛られず利便を重視した好例