最近のスーパー、肉売り場の照明のピンク具合がエグすぎる
他の売り場との色の違いを目が吸収しきれなくてキツイな
最近のスーパー、肉売り場の照明のピンク具合がエグすぎる
他の売り場との色の違いを目が吸収しきれなくてキツイな
マスク着用って
大前提として「コロナ以外にもインフルエンザなども確率を下げることができる汎用的な感染症対策」なんだけど
あたかも「コロナ対策専用の道具」みたいに曲解して不要論(=コロナさえ収まればマスクする意味がない)を唱えている人間普通に怖すぎる
「マスクは飛沫を飛びにくくする道具である。よって飛沫を感染経路とするあらゆる感染症のリスクを軽減することができる」
というごく論理的な話が通じない人が世の中にいるのが怖い
もうすこしだけくだけた言い方をすると
「唾が飛ばないようにするマスクという道具を使えば、唾で移る病気に罹りにくくなる」という話
これに至ってはもはや小学生でも理解できる範疇
「屋外でも常にマスクすべき」とか「自分一人の場所でも常にマスクすべき」という主張はそれはそれで極端だとは思うけど
他人との距離が取れない、あるいは換気が確保できない環境下では引き続き着用を推奨すべきだと思う
COVID-19を「5類」にするかどうかより
手洗いやマスクといった「汎用的な感染症対策」を継続するかどうかの方が本質であって
もし2類のままであっても「手洗いマスクをしなくていい」というメッセージを政府が発するならば
それは粛々と非難するのみ
ウイルス側の視点で言えば2類も5類も「日本の法律が勝手に決めた分類」以上の意味は無くて
感染を広げるか抑制するかを左右するのは「対策の有無(あるいは緩急)」でしかない
(さすがに昨今の5類変更のニュースは物申すしかなかったので、TL汚し失礼しました)
金券ショップのバラ回数券、
短距離でも「往復分買える」(回数券が⇔の区間式なので同じ券2枚で行きと帰りに使える)というメリットがあったりするね
最近の電車
(地方の非対応路線は別として)都市部はICカードがあるから頻繁に電車に乗る人はまずそれを使うんだけど
稀にしか使わない人は依然として都度の切符購入するだろうし
行きと帰りに2回買うより一度に買えたら便利、みたいな思いってあるんだろうか
往復券(無割引)ってどのくらい需要があるのか気になる
JRだと指定席券売機で往復出せるけど私鉄だと無いしな
低頻度(月1回以下)の鉄道利用者で、ICカードと切符、どちらが優勢なのか気になる
毎週1回以上なら残高を余らせて無駄になるなんて心配は全く不要なわけで、都度切符が優勢になる利用頻度ってどのくらいなんだろう
地域独自ではなく、全国的に使える交通系ICカードは
・失効まで10年
・一時的なロックでも約半年
猶予があるから、そう気にすることはないんだよなぁ
うちの場合鉄道は月1回ぐらいだけどバスがあるのでICカードは使う
そういう環境なので
鉄道とバスでカードが別だった時代(パスネットとバス共通カードの時代)は
パスネットは全く使った記憶がないね
割引サービスが縮小した今、ICカードの磁気回数カードに対する利点って「鉄道とバスが1枚」ってことよね
鉄道とバスのうち、「片方は頻繁に使うけどもう片方は稀にしか使わない」場合
普段のカードで両方使える利便性は大きい