個人的に最もそういう自由さを感じるのが幽霊客船
星の曲はそれまでよりかなり好き勝手やってる感が良い 自分の作風の枠を常に押し広げようとしているのを感じる
輝く針の小人族は良い意味で神主らしさと最近の曲らしさが融合してるし贔屓目抜きでも普通にかっこいいしかなりポイント高い
その点、ボヤージュ1969はあまりシューティングらしいわけでもないのに宇宙っぽさにあふれているのですごい(…単にシンセサイザー的な音が少ないだけかも)
ただ、イントゥ・バックドアは音楽的にはほんとにただひたすら音を平行移動させてるだけの曲で、そういう要素で緊張感を演出する曲はプログレとかゲーム音楽においてはたぶん全く珍しくないので、特定の元ネタがあるというよりは単にそういう音楽的セオリーに従っただけかなと思いますね 個人的な分析ですけど
@usami_eriko 私が、未収載(LTLに掲載しない)として投稿しようとしていた少し長くてデリケートなトゥートを、うっかりCWにもせずLTLにも公開のまま投稿してしまったんです。即座に消して、既に再投稿しましたが。
「創作は常に他の何かの影響を受けてるから完全なオリジナル創作なんて無い」ってのは、パクリの指摘とかに対する反論として使われる文言では…?
そういうのとは違う純粋な「ZUNさんはこれに影響受けたのかな」という気付きに対して「何の影響も受けていない創作など無い」とか説教し始めても、言われた側は元々そんなのは百も承知でその先にある「じゃあ何の影響を受けたのか」の話をしてるのに、ツッコミとしてちょっとズレてるというか出遅れてる感じを受けました。
…と書こうとしたけど、私は言われた本人じゃない外野であり、外野が騒ぎ立てるのはLTLが無意味に荒れるだけなので、公開でなく未収載でここに置いておく。
まあそれはそれとして、「〜なきゃソンソン」を見てハドソンを連想できるってすごい外国人だな望月さん、と思いますね…
「〜なきゃソンソン」というのはキャッチフレーズとして結構一般的に用いられてる言い回しだと思います
思い浮かぶ一番古そうな事例は「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々」
「買わなきゃハドソン」という謳い文句はあるけど、そこに「ソンソン」が組み合わさったものってありましたっけ?
「胆嚢は安そう」という、真偽のほどは素人目にはさっぱりだけど何故だか妙に説得力を感じる情報が瞬時に飛び出てくるの、インターネットすごい
ルプ★さらだのウィキペ見てたら「竹本泉はPSP版発売にあたってUMDの無いPSP goを購入してしまった」とかいう心の底からどうでもいい情報あって笑った
uだけ小文字だとしても全体がそれっぽいならまあ良いのでは
アンビグラムなんかはそういうそれっぽさの誤魔化しの塊ですし
それはそれとしてZUNという文字列は本人がたいてい大文字で名乗ってるし一般的にも大文字で知られていると思うので(一般とは…?)、やはり大文字ベースがよいかと
元ネタwiki、一度終わって今の2ndになった際にどこまで情報が引き継がれてるのかしら まあ引き継がれてるかどうかと正しいかどうかは関係ないけど
MIDIを再生するならVSTよりはサウンドフォントの方が安定性と音質のバランス良いんじゃないかと思いますね…