みんみー✨
ここまでの話とは関係ないんだけどノスタルジア Op.2、ミスタッチ判定正確性判定によりベチャ押し派たぬき無事死亡
無限有理数列は添字に対してただひとつの有理数が対応していてつまり自然数に束縛される一引数有理数函数とみなせつまりつまり{(x: Natural) -> Rational in /* Some Process */}は無限有理数数列とみなせる…?
数学における無限小(むげんしょう、英: infinitesimal)は、測ることができないほど極めて小さい「もの」である。無限小に関して実証的に観察されることは、それらが定量的にいくら小さかろうと、角度や傾きといったある種の性質はそのまま有効であることである。 術語 "infinitesimal" は、17世紀の造語 羅: infinitesimus(もともとは列の「無限番目」の項を意味する言葉)に由来し、これを導入したのは恐らく1670年ごろ、メルカトルかライプニッツである。無限小はライプニッツが連続の法則(英語版)や同質性の超限法則(英語版)などをもとに展開した無限小解析における基本的な材料である。よくある言い方では、無限小対象とは「可能な如何なる測度よりも小さいが〇でない対象である」とか「如何なる適当な意味においても〇と区別することができないほど極めて小さい」などと説明される。故に形容(動)詞的に「無限小」を用いるときには、それは「極めて小さい」という意味である。このような量が意味を持たせるために、通常は同じ文脈における他の無限小対象と比較をすること(例えば微分商)が求められる。無限個の無限小を足し合わせることで積分が与えられる。
「あっ」
あ?
「あっ…」
ダ ブ ル
「とにかくアライグマはさ、パーク外いったらさ、必ずさ、お約束となっているこの画だよ」
「見せたい、いますごいがっかりした顔してる…ww」
「なんだ、アライさんは単語おかしいのか?」
「twin room…ツインって言ったら普通あれなのだ?」
「いいんですよツインで」
変えてもらう
「No double bed, We are all girl」
ホテルマン「〜〜〜〜〜〜, 〜〜〜〜〜」「せぱれーと?」
「分かれるって」
Hyperreal って名前長すぎるんだよコンウェイの Surreal のほうがスッキリしてていい名前交換して
whole number の訳語って大抵「整数」になってるけど「非負整数」っぽいな海外のページ見てると