ビアをのむ
@ksmakoto
Linux の man locale(7) より:
If the second argument to setlocale(3) is an empty string, "", for the default locale, it is determined using the following steps:
1. If there is a non-null environment variable LC_ALL, the value of LC_ALL is used.
2. If an environment variable with the same name as one of the categories above exists and is non-null, its value is used for that category.
3. If there is a non-null environment variable LANG, the value of LANG is used.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
デスクトップでYouTube流してると1週間に1度くらいすべてフリーズするんだよなー。そろそろ新しいの買おうなー←
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Herokuの$7/月のdynoはいろいろメトリクスが付いてきますよー。 https://devcenter.heroku.com/articles/metrics
ちなみにDatadogは無料で記録しておいてくれるんだけどなんとなくインスタンス全体のメトリクスを見てる気がする。
このインスタンスのプロセス数とかスレッド数はこの辺にメモがあります https://github.com/zunda/mastodon/wiki/DetailsInRunningOnHeroku2017 rack-timeoutは無くなったねー。
Postgresはデータベース接続ごとにプロセスを1つ作るし、PumaとかSidekiqはスレッドごとにデータベース接続を1つ作るから、Postgresの走ってるホストのリソースを使い過ぎないように合計のスレッド数を調整する必要がありそう (Heroku Postgresはお金を払わないとたくさん接続できないようになってるので安心 (?)
アプリが遅くなったらどのホストのメモリかCPUかネットワークがボトルネックになってるか調べたくなるんだけどそんなに簡単じゃないよねー
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
\ますたー/ \ますたー/
Merged tootsuite/mastodon at 9dc413b02526f60865f14b7582ac4e89dc6673f3.
ますたーますたーをスクリプトにしたらどうなるだろうと思ったらけっこう長くなりますたー
https://gist.github.com/zunda/2189218dbf77e7f22c99094c567813a5
Puma、プロセス数はホストのCPUコア数と同じにするのが良いらしいです。スレッド数は多い方がいいけどPostgresとかRedisへのコネクション数とかホストのメモリとかで制限されそう。Postgresへのコネクション数はPG bouncerを導入できれば抑制できそう。
@zundan そうそう!DB_POOL(Pumaがそれぞれのプロセスに用意しておくデータベース接続数)はスレッド数よりちょっと多めに!理想的な世界ではスレッド数と同じでいいんだけど、何かの拍子にスレッドが例外で死んで、データベース接続を道連れにして返してくれない場合があるんだよね。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。