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豆知識なのですが,Linux で /etc/binfmt.d/*.conf に色々書き込むと特定のバイナリに対してインタプリタを設定できることを利用して,
:DOSWin:M::MZ::/usr/bin/wine:
という風に MZ というマジックナンバを先頭に持つバイナリについて /usr/bin/wine をインタプリタとするよう設定すると,コマンドラインから普通になんちゃら.exe をそのまま起動できるようになる
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これはもちろん,Git をそういう風に使うな!という白ける話ではなくて,カーネルとかだと, (1) 手元に clone (2) パッチを書いて git-format-patch(1) でパッチとそのパッチのカバーレターを作成 (3) git-send-email(1) で patch を mailng list へ投稿 (4) reviewer がカバーレターやコミットメッセージから取り込むべきかを吟味した上でコードの品質を確認 (5)修正箇所や疑問があればパッチを rej。パッチが ack されるまで (2)〜(4) を繰り返されるというワークフローなのね。
これで ack されたものは,各サブシステムのメンテナのツリーに merge されて(git-format-patch(1) のパッチは git-am(1) でパッチ適用できる),それが最終的に Greg とかの tree に入って,最後 Linus の tree に入れられて見事終了,となるのだけれども,
この patch review の工程が GitHub の issue tracker/Pull-req のシステムに依存してるのが現代で,だいたい一度自分の repository に push して CI とかを通してそのあと pull-req して,となると思うけれど,GitHub という Web サービスに依存しちゃってるのね
Api::V1::InstancesController#showのキャッシュ伸ばしたつもりだったけど改善してないなあ 🤔 https://mastodon.zunda.ninja/media/bMWFStiBu-6T_jaoAzc
app/serializers/rest/instance_serializer.rb とか app/controllers/admin/settings_controller.rb とか眺めてみると Setting.* もデータベース読みに行くんだねえ。とはいえ値を1つ取ってくるだけならそんなに時間はかからないはずよね。
より長くキャッシュを保存するようにしてみました。Dynoが再起動しないと更新しない。
https://github.com/zunda/mastodon/commit/3e7eacb59a60d5257a1b36de6c52f29d8d5f3296
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$ git fetch upstream
From https://github.com/tootsuite/mastodon
* [new branch] feature-custom-emojos -> upstream/feature-custom-emojos
efec5072..4c14ff65 master -> upstream/master
0267b58e..d1601d10 skylight -> upstream/skylight
* [new tag] v1.6.1 -> v1.6.1
\yeah/
なんでキャッシュしてくれないのー
Rack::Timeout::RequestTimeoutException (Request waited 1ms, then ran for longer than 119999ms):
app/presenters/instance_presenter.rb:28:in `block in domain_count'
app/presenters/instance_presenter.rb:28:in `domain_count'
マスターに追随しますよー
Merged tootsuite/mastodon at 4c14ff659b8a03c69123ef7b78f4db5c137deeb0 aka v1.6.1.
$ heroku pg:info
=== DATABASE_URL, PG_HOBBY_BASIC_URL
Plan: Hobby-basic
Status: Available
Connections: 0/20
PG Version: 9.6.1
Created: 2017-04-20 18:31 UTC
Data Size: 263.5 MB
Tables: 34
Rows: 509673/10000000 (In compliance)
おおっと。app/presenters/instance_presenter.rb よりも前に config/initializers/instance_presenter_cache.rb が読まれるのかー。
/about/more とりあえず2回目からは60 msecくらいで返してくれるようになったよ。30分たったらまた確認してみよう(忘れそうw
SSL_connect returned=1 errno=0 state=error: certificate verify failed ってエラーみて一瞬どきっとしたけど先方の問題でした。ほっ。
21:53 UTCにキャッシュが効くようにしてからApi::V1::InstancesController#showの遅いのがやっとこ軽減されました。やれやれ。 https://mastodon.zunda.ninja/media/bkduevK-STZCqJTLDXg
次に遅いのは Api::V1::NotificationsController#index でその次が Api::V1::Timelines::PublicController#show https://mastodon.zunda.ninja/media/_Y1ZgxfTsSIwNlt_HQk
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