かいてる途中は苦しかったけどできてみるとうれしいもんだな

創作って、できたものを自分で楽しむのが自分にとってのひとつの目的だけど、完成物目にしたときの喜びよりも、かきたいものを形にあらわせたときの喜びのほうがわりと上回ってるからやめられないんだよな

レイリタシュのヒロインはリタっちだけど、レイリタエスのヒロインはおっさんだし、アレレイリタのヒロインもおっさん(当社基準)

アレレイリタはアレクセイとリタっちが過去と未来の象徴になってるところが個人的サイコ〜ポイント　世界にとっても　おっさんにとっても

三人胡乱思想をひとつでも多く宇宙に流して未来の私を救おう

インタ〜ネットで何かいろいろ発信や宣伝するときって、海にボトルレター流すような感覚なんだよな　そっと浮かべて、だんだん遠ざかって波間に消えていくのを見送って、いつかどこかに届けばいいなって祈る　次は東の海へ　西の海へ

これが太鼓叩いたり笛吹いたりボール投げたりする感覚の人もいるんだろうな〜と思うしおもしろいね

こんな感じ(4コマと同じとは言ってない)

ほのぼのアレレイリタもおまけに少しくらい書けたらいいね……とりあえず自分で決めてた宣伝作業が終わったので原稿がんばるぞ〜

アレレイリタ本自体は数年前からずっと書きたかった話なのでがんばりたいです　なんとあと目標イベントまで5か月しかない　うそだろ？

古いiPhoneのついった〜がまともに見られなくなっちゃった

先月初めくらいから4コマかきたいって言ってたっぽくて、やっとなんとかできたんだなあ……としみじみしてる

4コマのむずかしさ
・4コマにおさまるようにネタを考えること
・デフォルメ絵
・コマに合わせた絵づくり
・効果線の使い方

などなどを痛感してた

あれ？不具合？
バージョン古いアプリだからついに終焉か……って思ってた(終焉をいつも身近に感じてるから……)

アレクセイが料理できるかどうかは自分の中でも諸説ある　そもそも私生活がぜんぜんわからない　今回の本でわかるかな(?)

書くことで自分の中の答えを表すというより、何か書いたことでようやく答えらしきものが見えて新たな問いが生まれる、みたいな作り方をしてる……気がする……

書いてる途中で「これって実はこうだったのかもしれない……！」とかよくなってる