久しぶりにオーディンスフィアやってた。ごはんがおいしそうなRPG。すべての演出が演劇なのがめちゃ好き。
昨日食材やら日用品やらの買い出ししてたら、すべてのものの値段が明らかに大幅に上がってて、え……高……これどうすんの??ってなった。ずっとじわじわ感じてたけど、最近本当にすぐ気付くくらいガッツリ上がってる。個人の努力や工夫でどうにかなる段階とうに超えてるな……って思った。生活できなくなる人日に日にどんどん増えるレベルだ……
NEOKETの設営そろそろしなきゃ〜って今からマニュアルを読み始めたのだが、会場システムのほうのアカウントを作ってなかったことに気づきお問い合わせフォームキメてる 運営さんごめん……
男性向けとか女性向けとかの定義や分類とかの話がいろいろ流れてくるけど、自分がそもそもRPGと美少女ノベルゲームをメインにやってて、女性キャラと男女カプが好きで創作してる、っていう人間なので、どっちのことも何もわからんのよな……
女性キャラの絵ばかり描いてるし、異性カプをメインに創作してるけど,同性カプも書くし、前提も書くし、三者関係も書くし、自分が何向けなのか正直わからない 以前メロンブックスに委託したときも男性向け・女性向け・一般向けで選ばされたけど迷わず一般向けにしてしまった……そんなの選べないが……
企業側からすると作品のマーケティング上、特定の属性にアプローチすることは重要ということはわかるのだが、鑑賞者側が好きなことを発信したり創作したりすることにも、なんとなくそういう区分けがあること自体、なんか受け入れがたいな〜とはずっと思ってる
ふだん○○向けとかそういう区分けをぜんぜん意識せずに過ごしてると、ふとした瞬間に社会がめちゃくちゃそれを意識してることに気づくときがあり、あれ……??ってなる
(たとえば同人誌委託先で男性向けか女性向けかで売るところが変わるのも自分としてはちょっと難しい気持ちになる)
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12万字小説原稿してたときは、とりあえず机の前に座ってPCを立ち上げて原稿データを開く、までは毎日やるようにしてた なんとなく読み返してると加筆したいとこが出てきて、結果的に少しずつ進んだ
FF14ケンタッキーコラボ、数量限定の厳しい雰囲気を感じ取っていて、職場の休憩時間にぼや〜っと買いにいくかとしか考えてなかったのでビビっている
そもそもコラボセットの量が一人で休憩時間内に食べきれないので、職場の友人に頼んで半分食べてもらう契約を結ぼうとしてるんだが……どうなる……