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世界は自分の遠く外側でまわっているなあとよく感じる ガラスを隔てて見てる

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部屋をほんとどうにかしたいよ今日は

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まっっったく片付けする気が起きない!!!!

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ぼんやり水彩紙レビューを見ている土曜日の昼

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ハアハア 新しい水彩紙たのしい……(早く試し描きしたくて適当に絵を描いている)

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TOVのリタ・モルディオが人生でいちばん描いてるキャラだから……

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コットン紙使うの初めてだけど、めっちゃ綺麗に発色する(ウォーターフォード中目)(ずっとW&Nコットマン使ってた)

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3296文字
お風呂で書いた

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暑がりなのであんまり長く入浴できないんだけど、小説を書くと長めに入れるという技をときどき使う

FF14 紅蓮のリベレーターが好きという話(漆黒の話もしてる)
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時々FF14の中で紅蓮は評価あんましなんだよな〜的な話を聞いてしょんもりしてしまう。人には人のFF14だとは分かりつつ。

自分は4.0段階では紅蓮の炎のようにアチー話だぜ!と情緒を燃やしまくってちょっと焦げつかせながらもプレイしてたけど、ワーッ!めっちゃ好き!みたいな感情の高まりとかはなくて、楽しいな、頑張らなきゃ、よかったな、みたいな気持ちが繰り返し続いてた感じだった。
しかし4.3で話が変わった。紅蓮のリベレーターという話が内包していた意味にようやく気付き、炎に焼き尽くされて灰になった。皆の故郷のために自由を求めた戦いの果てがこれか……と……。故郷、祖国、同胞、紅蓮のリベレーターで何度も聞いた言葉がここで忘れられない重みになった。

それから漆黒をやったことでより紅蓮のリベレーターが好きになったところがある。あれだけ故郷とは何なのか?って話を紅蓮でやったからこそ、壊れかけの第一世界を絶対に守りたかったし、自分たちの原初世界の大切さも思い知ったし、アシエンの故郷への思いがそれと同じくらい重いことも分かった。漆黒で大切なことは紅蓮のリベレーターが教えてくれた。

この紅蓮のリベレーターへの気持ち、大事にしたい。紅蓮のリベレーター最高!!

FF14 紅蓮のリベレーターが好き
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(『鬨の声』を聞くと、反射的に「紅蓮のリベレーター最高!!」と叫んでしまう癖がある)