言うべき言葉が見つからないとき、焦って言葉を探してはいけない 焦って捻り出した言葉は本当に心にあったものとは似て非なるものになる 言葉を自己保身のためのものにしてしまうよりも、沈黙し、独りで祈る方がいい
言うべき言葉が見つからないとき、焦って言葉を探してはいけない 焦って捻り出した言葉は本当に心にあったものとは似て非なるものになる 言葉を自己保身のためのものにしてしまうよりも、沈黙し、独りで祈る方がいい
先週はがんばったし体力戻すためにすべての時間を使ったから今週は自分にやさしくしてあげようと思う……自分にはいつもやさしくしようとしてるが……
自分を甘やかして生きてるせいで、やりたくないことはやりたくないのでどうしてもやってくれないから、やりたくないことをやりたいことだと思い込ませることでなんとかやってもらってるところがあるよな
一応クリアしたので評判とか読んでたら、黄昏の原因がはっきり明かされてないとか伏線が投げっぱなしで終わってるとか見たけど、え?投げてたっけ?って思った。選んだEDはキースさんと旅に出るやつだったけど、自分としてはすごくまとまってて未来につながるお話だったな、って印象だったので。シリーズの1作目で続編に託してる部分もあるのかもだけど、別に2、3作目やらなくてもこれだけで満足できるつくりだなって思った。
黄昏の原因も、錬金術が栄えた時代から大崩壊が起きて世界は黄昏を迎えて、大文明の名残とともに人はまだ生きている……っていう設定にぜんぶ詰まってるし、直接的なきっかけがはっきり明言されるものでもないんじゃないかなって自分としては思うので、これで十分納得してる。一度世界の崩壊を引き起こした錬金術をこれからの世界でどう扱うのか、っていうテーマだけですごく面白かったな〜。
キースさんと世界の真理を探すために旅に出たアーシャは、すごく芯のある子なんだなって改めて感じた。自分の目的のためにはためらわない強さがある。錬金術は善意の産物だって信じ抜いてるアーシャがこの世界をこれからどう生きていくのか、想像がふくらむなあ。
サウンドモードのコメントによると、「マリア」ではなく「メイリア」と読んでね、ということらしい。でもメロディは絶対アヴェ・マリアを意識してるから、祈りの歌として作られたんだと思ってる。
全然知らなかったんだけど、最近アトリエのスマホゲームが出たらしく、アーシャも実装されてるらしい。そのアーシャの二つ名が「MARIA of Dusk」とされてるらしく、MARIAに感動してクリアしたばかりの私はマジか……となった。
「マリア」というとやはり「母」のイメージが強いし、アヴェ・マリアも聖母に祈りを捧げる曲だから、「メイリア」と読ませてるのは祈りの対象を「母」に限定しないということなのではと思ってる。前述のアーシャの二つ名もあわせて考えると、アーシャは黄昏のその後を生き、やがて黄昏に向かう可能性をはらんだ力を持っている。黄昏が生んだものであり黄昏を生むもの……ということでもあるのかも。
種を保存するイグドラシルと戦う場面で流れることとあり、すべての命に対する祈りを自然と引き出す曲だと思ってる。いつか生まれ、まだ生きていて、やがて終わりゆくもの。いつか終わりに抗った命と、今の終わりに抗う命の邂逅。いろんなことを考えさせる曲で、本当にすごい。
汎用サーバというのは、そこにいる個々の利用者が目的を持たないことを想定しているのではなく、
どんな用途に特化したアカウントに対しても、それぞれに活動しやすい場を提供することを目的としています。
サーバの掲げるテーマではなく、あなたの目的に合わせた使い方ができる場だということです。
fedibird.comでは、様々な利用目的のユーザーが共存しやすいよう、ローカルタイムラインをなくすという選択もしています。
これにより、静かにひっそり活動したい人にも、公開で積極的に活動したい人にも、あるいは様々に使い分けたい人にも、同時に便利な場所として使えるようにしています。
また、様々なサーバの人々とのやりとり、連合する仕組みを重視しており、
Fediverseから収集し、Fediverseと繋がり、Fediverseへ発信することに適した場を提供することを目指しています。
iPhoneで使えるMastodonクライアントとしてはFeatherとDAWNがおすすめかなあ Fedibirdなど絵文字リアクションができるサーバなら特にこの2択になると思う #きつねかわいい
https://apps.apple.com/jp/app/nightfox-dawn-for-mastodon/id1668645019
定期的にシンフォニック=レイン最高だからもっと多くの人に広まってほしい……という気持ちに駆られる
雨が降り続く音楽の街が舞台で、メインヒロインが中原麻衣さん演じる双子の姉妹で、関係性を愛する人にクリーンヒットなストーリーなんです……
主題歌挿入歌劇伴に岡本律子さんが関わっててとても良い曲ばかりで、今はSwitchでできる
しかしゲームスタート時に主人公が双子の姉のほうと付き合ってるという設定を話すとウーン……って感触になることが多くてむずかしい
体調が悪いな……と思いながら仕事してたら思考がゆっくりになり歩行もゆっくりになるためめちゃくちゃ落ち着いてるひとみたいに見えるな……(?)
この関係設定はゲームスタート時にすぐ分かるのでおすすめするときにあらかじめ話してるのだが、えぇ……みたいな反応をもらうことが複数回あって……
自分はこの設定をゲームスタート時に知ってめちゃくちゃワクワクウキウキしたので……一般世間とのズレを感じる案件……(いつもの)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「○○いいねありがとうございます!」「今回は○○いいね行かなかった……」を行き来しててしんどそうな人を複数観測してると、その1/10の反応もないことがほとんどな自分って……なんなんだろ……みたいな気持ちになってしんどかった時期があった
SNSでの作品発表って、構造や装置や作られた雰囲気とかの中で、1人の反応をただの1という数字だと思わされてしまうところがあり、自分でちゃんと思考をコントロールしてあげないとすぐつらいほうへ流されるようなところがあるなって思う
Twitterで「みんな」「大衆」っぽいものがなんとなく可視化されたことで(実際はたぶん偏った一部の層を見てるだけなんだけど)、自分はなんか「みんな」とは違うな……って孤独を感じてよくつらくなってたから、Twitterから距離を取るようになってちょっと楽になったところはあるかもしれない
ホルモンバランスとか気温差とかで、昔からどこに行ってもなんか「違う」し「変」になっちゃうな……ということが殊更に気になる時期 ハア
このまま「変」でいるしかないんだろうと思うし、自分のこと嫌いじゃないところもあるけど、たまになんでいつも「違う」んだろう……って気持ちになる しばらく経てばべつにこれでいいじゃんねって気持ちにまたなると思います
今のXに成り果てたナニカをTwitterと呼びたくないという気持ちはあるけど、Xって呼んだりリポストとかRPとかの用語を使ったりすることがどうにもできそうにない どうしても無理 変化に抗う気持ちを変化に適応することによって示すことに抵抗がある それなら変化ごとなかったことにして振る舞いたい
先程新しいバージョンのfeather for Mastodon v1.6.0 を審査に提出しました! 問題なければ今週中にもリリースされる予定です #feather