昔から「暑いね」「晴れだね」と気候の話を振られると「ほんとですね〜」で終了してしまうのに悩んでるんだけど、逆にどこにいってもビジネス的な関係の人(友人とか以外)は高頻度で気候の話を毎日してくるのはなぜだろう……と思う
昔から「暑いね」「晴れだね」と気候の話を振られると「ほんとですね〜」で終了してしまうのに悩んでるんだけど、逆にどこにいってもビジネス的な関係の人(友人とか以外)は高頻度で気候の話を毎日してくるのはなぜだろう……と思う
そこまで仲良くないけど喋れはするくらいの関係の人、みんな気候の話をしてくる 社会的に誰にでも通じる普遍性の高いトピックであると浸透してるってことなんだろうか……
私は話題を重くする癖があるので、日常的なトピックを何気ない会話の中でよく深掘りしてしまい「そんなことまで考えてるの?」「いやそんな重い話じゃなかったよね!?」ってよく言われてきた人生だった たまに一緒に深掘りしてくれる人のこととても好き
これまでの人生でもっとも衝撃だったことの一つ、知人に「この前話したあれについて帰ってから考えてたんだけど……」って言ったら、知人はその話忘れてて、「え?そんなことずっと考えてたの?」って言われたこと
多くのひとは……その日の会話を再生して分析して考察しない……!!
それなりに深く考えさせられる話だった(と私は思った)から、ちょっとうまく話しきれなかったかもって不完全燃焼感があって、だから数日ウーンって考えてたんだけど、知人にとっては単なる雑談の一つだったんだな……って知ってそっか……ってなった思い出
まあでもこれ以降、なんかやらかしたかな〜とかちょっとよけいに喋りすぎたかな〜とか思っても「どうせ向こうは忘れてるやろ!」って切り替える努力が多少できるようになったのはよかったことかな……と思う
(そしてこんなこと言っといて自分もよく忘れるほうなので……)
QT: https://fedibird.com/@yuru_stern/111196446213437102 [参照]
エスカ&ロジーはVitaでちょっとやってたけど、アーシャは未プレイだったからなあ 廃墟や終末好きに黄昏シリーズはすごいドンピシャだな〜
私はビビりだからおそらく現実の廃墟には足を運べない気がするので、ゲームとか作品内で廃墟に触れるたびに、安全に好きなものに触れさせてくれて感謝……となる
人類は衰退しましたとかハーヴェステラとかも、終末の時計の針が進みつつあっても人は地に足をつけ寝起きし物を食べて作って売って生活をしている……みたいな話のことが好き