@aqz@p1.a9z.dev 氏によるed25519署名対応パッチを近日中に導入予定です
https://github.com/yuriha-chan/misskey/commits/yuriha-master/
@aqz@p1.a9z.dev 氏によるed25519署名対応パッチを近日中に導入予定です
https://github.com/yuriha-chan/misskey/commits/yuriha-master/
去年はハノンは右手が12番までだった
毎日引くようにとか4回繰り返せとか指示が厳しいのであまり前に進めない
ただ右手の小指がまっすぐ伸びる癖が治ったのは良いこと
私の考え
・AGIの研究は人間理性についての研究であるので、自由な社会が持続する限り、長期的に見てAGIの出現は避けられない
・AGIにより、人間の存在の本質要因が、理性ではなく意思だけに切り詰められる。
・自由を得るためには、思考する必要がある。AGIは自分の代わりに「納得」はしてくれない。
・AGIがいかなる意思をもつものに支配されるかは、まだわからない。AGIを用いた支配を拒絶するためにはAGIを信用しないことが必要だが、現在の社会的には無理そう。
・資本主義が知的労働の自動化という目的を達成した以上、知的労働は不要となる。分配の問題が鮮明になる。
RE: https://fedibird.com/users/mutaguchi/statuses/113763683890920279
@moriyaki@fedibird.com 特定のソフトウェアプロジェクトではなく、GPLがコミュニティかと言われるとどうなんでしょう…
GPLの「感染性」から広い意味で「一つのコミュニティ」として成立していると言えるかもしれませんが、実際には、ライブラリのライセンスとしてはMITやLGPLが好まれやすく、GPLの強い結束性が際限なく広がることを良しとする「原理主義者」あるいは「革命家」的な態度は少数なのではないかと思います。
ストールマン自身は、特定のソフトウェアへのコード貢献が突然企業に「乗っ取られた」怒りからGPLを作ったと話しています。このことから、GPLが単一のコミュニティを形成するのではなく、独立したそれぞれのソフトウェア開発コミュニティにおいて「ソフトウェアの自由を守る」ことを通じて、「自由なハッキング」という価値観を広めるという意図でGPLが書かれたのではないかと思います。
昔から技術者には少なからず偏屈者やわからず屋はいるものであり、あまり不快な経験を突き詰めても仕方がないのかなと私は思います。ストールマン自身がEmacsという設計の古いソフトウェアに執着するある種の偏屈者であり、またGPLの思想に過剰に共鳴する偏屈者を引き寄せやすいというのもまた事実でしょう。しかし、偏屈な性格をどう陶治するかは単に個人の課題であり、GPLをライセンスとして採用した開発コミュニティが、GPLの感染性を求心力や継続性の保証として活用し、成功しているというのも事実だと思います。
@25038599 何らかのブレイクスルーを研究したい立場なので、今のバカを競うような学習はそのうち廃れていくだろうけど、日陰の中から本当に有望な研究が現れてきてしまったらどうするんだろうなぁ~ということを考えています。
@moriyaki@fedibird.com 私も基本的にMITライセンスやCC0などを選びますが、もしBlenderみたいなプロジェクトをぶち上げるとするなら、迷いますけれど、GPLにしたいかなぁと思います。
そもそもの話の顛末はタイムラインでみていましたが、偏屈者に絡まれるのは確かに不快ですけれど、GPL文化がどうのこうのというより、SNSで開かれたアカウントを運用する以上、ある程度仕方がないことかなと思います…。
私は偏屈者が当たり前の環境にいたので、「審議」というリアクションにも異論があるんだなというくらいにしか思わないのですが、「自分で信頼できるソフトウェアを選べば安定するはずなので、全体を同じイメージで語らないでほしい」というような意図を伝わらない言い方でいうとああなるのだな…と傍目で見て感じておりました。
@moriyaki@fedibird.com さらにいうと、「カーネル自体は安定しているんですけどねぇ。」くらいの一言であれば望ましかったですよね。論争的に始めることが悪いとは私は思わないですけれど、引き際というか落としどころを考えていてほしいものですよね…。
@25038599 AIイラストのほうがうまいだろうかとかどうのこうのとか言わずに、描きたいから描いている!という風潮なのは良いなぁと思って眺めています