@asgrt@warpday.net 正義にはいろんなアプローチがあるから、(この本がAmazonの分野別ベストセラー一位になっている現実も踏まえて)本当に自分が知りたいこと、知らなくてはいけないことを説明する能力があるのか疑いながら読んでほしい。そして、この本が(「学識ある人」の大勢の意見に反し)くだらないと思った人もそれはそれで予期される反応であり、他の基礎研究を探索するエネルギーを持ちつづけて欲しい、というのが投稿の趣旨でした。
功利主義を軸にコミュニタリアニズムを分かりやすく紹介する本としては、良い本だと思います。