#モバエムの話
想楽くんの「先生」呼び、前職絡みではあるんだろうけど、想楽くん自身が抵抗なく言葉を聞き入れられる相手な感じある?
#モバエムの話
想楽くんの「先生」呼び、前職絡みではあるんだろうけど、想楽くん自身が抵抗なく言葉を聞き入れられる相手な感じある?
#モバエムの話
七夕の雨彦を見ていると「ああパイレーツのレジェンド号は完全にヒューゴが呪いの元凶ですわね」ってなるんだよな。
なんていうか、それまではヒューゴが何かに魅入られたか何かで「ヒューゴが呪われた」んだろうなと思ってたけど、「ヒューゴ自身が望んで呪いと化している」に近い感じというか、アイツが手放さないので死んだはずの船員も冥府の扉をくぐれない、みたいなそういう…。
スラダンすげーなと思うのは、花道に関してバックホーンが一切何も分からないことなんだよなぁ。普通だったら主人公の家庭環境とか描くだろうにそれが無いっていうのが。「バスケットボーラー桜木花道は赤木春子と出会うことで生まれ湘北で成長していく」以外のこと書いてないというか。
てか花道に限らず流川もだしミッチーもリョーちんもそうだったし、そもそもあまり「バスケットボール」周り以外のこと描いてないんだよなあの漫画。潔いというか。湘北だとゴリの家でのシーンが少しあるのとゴリとメガネくんが学業方面の話するくらい?
家が貧乏だとか裕福だとかは試合そのものには関係ないのは確かだし、そう考えるとただ「バスケットボールとそれにまつわる人々」を描いていたんだなぁ。