なんとなく赤青って言っちゃうんだけどあそこ青赤なのよね。どういう意味があるのかは知らんけど。
青ベースってことなのかな。
瓦斯の明日の試合相手横浜か。
鹿島浦和川崎マリノス新潟辺りだったら地獄の混み方してそうだから近い中ではかなりマシな方かなぁ。
独自機能の多い鯖なので、公式筆頭に各種アプリだと機能が活かしきれないというアレです←
ヤフーとLINEで、「3.11」と検索しよう
そういや某蝗さんたちって他所のスタグル情報には敏感だけどホームグルメのオススメってあんまり聞いたことないな。
このアプリTLの自動更新しないんだよなぁと思ってたけど、連合見る時なんかはそのおかげで「お」と思った投稿をしっかり見れるの利点だな。
自動更新タイプは濁流だもんな…。
次郎Pに雨彦が名前出してんよって伝えた方が良いんだろかねというかホワイトデーの企画といいSEMレジェのインテリ組はお互い見るやろと思われてる気がする。
🗓3月11日（土）
🗒旧暦2月20日・戊辰・つちのえたつ
七十二候は、啓蟄の次候（ふたつめ）「桃始笑（ももはじめてさく）」に。桃の節供から少し遅れて桃の時期になりました。
大陸では「桃始華」だったところを江戸時代に「笑」としたようです。なんだか笑顔になる言葉です🌸
実際リアクションがめんどいとか心外なこともありますから良し悪しですねぇ。
馴染むところが見つかると良いですね。
家事やったとか風呂入ったとかを褒めて欲しいとか怪我したからちょっと慰めて欲しいとかの時はMisskeyホント良いと思う。
io垢は人多過ぎて爆速で流れて行くから気付かれない時もあるけど←
Misskeyでもマストドンアカウントフォロー出来るので、あっちに行くのもひとつの手かも知れんです。
ブラウザからの使用の方が推奨されてるけどアプリも一応あるし。
桔梗さんアカウント非公開にしてるから申請されて承認しないと見えないかも？
あー、Twitterと違って同鯖とかじゃないとフォローフォロワー辿れないんでしたっけ
くるっぷ、登録は前にしたけど置く作品がないなぁとなって結局使えてないなぁ。
あー、クマもか…。
どうすっかなとりあえず青いのは欲しいから12は買うとして。
とりあえず明日は料理をしたくないので今日のうちに仕込んでしまわんとだな。
映画公式パンフレットとイベント公式パンフレットって違うのか。
私がお求めだったのは映画公式パンフレットの方でしたねぇ…
◆アーカイブ視聴可能期間
2023年3月13日(月)18:00～3月20日(月)23:59（予定）
はい。
明日出勤日なんで事変のリアタイ出来るかどうか微妙なんだけど、アーカイブって月曜からなんだっけ？本当に何も分かってない。
プロフに固定？ピン止め？してるタグが見れるのは同鯖からだけっぽい感じなのねなるほど。
なんかこのところスマホの電池の減りが早いんだよなぁ。
バッテリーは劣化してないみたいなんだけどなんでだろう。
学園幹部の人間関係の拗れっぷりが楽しみなんだけど、北斗翔真信玄道流がDAY1なのにみのりさんはDAY2なんだよなぁ。
ドラレジェDOSはモバの風味すごかったし、完全ステ時空の劇中劇読んだのモバに来た彩BeitDOSだけだから何が飛んでくるか分からんなぁ。
ドラスタイベとCDのストーリーからするにスタくんも捻り殆どないタイプっぽいけど。
フレちゃんが悪いんじゃなくておフランスはおフランスでも方向性が違うなぁっていう。
探偵怪盗文学科イギリス人と来たらフランス人欲しいよなぁと思ったんですけどデレアイドルでフランスの血が流れてるのフレちゃんだけだったので「そっかぁ」ってなってしまった←
三姉妹探偵vs街角探偵しかねぇって思ったけど、頼子ちゃん実は怪盗説を採用すると担当がどっちでも犯人役ってことになるんですがこれは
なんやかやアプリは自分には
が一番使いやすいかなぁ。
象アイコン避けてるのは
の時も基本的に鳥アイコン避けてたのでそういう習性なんだろう多分…。
#モバエムの話
想楽くんの「先生」呼び、前職絡みではあるんだろうけど、想楽くん自身が抵抗なく言葉を聞き入れられる相手な感じある？
終わりとは言ったもののここら辺のニュアンスの違いをもうちょっと分かりやすく言語化したいんだよな…。
こういう話別のジャンルでもしなかった？ってなったのでこの話はおしまいです。
#モバエムの話
「諦めが悪い」のが雨彦、「諦めない」のがクリスみたいな印象があるのでなんかこう…
#モバエムの話
七夕の雨彦を見ていると「ああパイレーツのレジェンド号は完全にヒューゴが呪いの元凶ですわね」ってなるんだよな。
なんていうか、それまではヒューゴが何かに魅入られたか何かで「ヒューゴが呪われた」んだろうなと思ってたけど、「ヒューゴ自身が望んで呪いと化している」に近い感じというか、アイツが手放さないので死んだはずの船員も冥府の扉をくぐれない、みたいなそういう…。
井上先生、ストーリーや演出は勿論なんだけど情報の削ぎ方も上手いんだろうなと思う。
スラダンすげーなと思うのは、花道に関してバックホーンが一切何も分からないことなんだよなぁ。普通だったら主人公の家庭環境とか描くだろうにそれが無いっていうのが。「バスケットボーラー桜木花道は赤木春子と出会うことで生まれ湘北で成長していく」以外のこと書いてないというか。
てか花道に限らず流川もだしミッチーもリョーちんもそうだったし、そもそもあまり「バスケットボール」周り以外のこと描いてないんだよなあの漫画。潔いというか。湘北だとゴリの家でのシーンが少しあるのとゴリとメガネくんが学業方面の話するくらい？
家が貧乏だとか裕福だとかは試合そのものには関係ないのは確かだし、そう考えるとただ「バスケットボールとそれにまつわる人々」を描いていたんだなぁ。
【水谷絵理生誕祭】クロスワード Panic Pop mix【アイマスRemix】
https://nico.ms/sm41887961?ref=nicoiphone_other
市の図書館にクラブのイヤーブックが入るのか。流石、市の歴史にがっつりクラブの歴史が記載してあるところは違うなぁ…（鹿の話）
今回のH3ロケット、だいち載せてなければ「試験機だから失敗でも次に繋がれば良いんだよ」だったのになぁ。
まあ実際受け取る側としたら何が入ってるか分からない匿名からの差し入れより、ケータリング入れて貰った方が安心よな。
スタァライトもアイマスのケータリング等差し入れみたいなこと始めるんだ。というか他ではやってなかったのか。
8/12夏コミ東X56b
の投稿
ushimanbou@misskey.io
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
8/12夏コミ東X56bの投稿
ushimanbou@misskey.ioこのアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
試しについった公式見てみたらｷﾞｴﾋﾟｰとか言ってるし間違いなく担当者はio鯖のノリに耐性があるなコレ
https://twitter.com/AS_ONE_Official
公式HPのSNS欄に記載がまだ無いから様子見かなぁ。
っていうか会社の広報として大丈夫なのかio鯖で。いやまあ人は多いんだが。
彩Beit含めて他所のDOS相関図について全く覚えてないんだけど、ドラレジェDOSはやっぱりモバくんだったから相関図の意味…ってなったのかな。
真矢様の好きなところが概ね鹿に適用できるので「なるほどね」ってなってる。
舞台版だと「偉そうなの虚勢なところあるよね分かってるよかわいいね」って周囲に思われてる感じがあるし「親の七光り」ってワードも出て来るので真矢様自身そこがプレッシャーになってるところもあるんだけど、その上で「これが私に与えられた人生の舞台だから」と開き直っているというか、何を言われようと他の道を歩く気がなさそうなところが好きなんだよなぁ。
プレッシャーに押しつぶされそうでも、そこに辿り着いたことを親の影響で当然であると思われようと、センターポジションに立つことを自分の意志で譲らないところが「好き…！」ってなるんですよ。
練習熱心で常日頃から研鑽に励み好敵手の存在に喜ぶけれど舞台の真ん中にいるのは私という、言ってみれば舞台の真ん中で光を浴びることに貪欲な姿勢が良いよね…っていう。
スタリラでの勝利台詞が「当然の結果です」っていうのも、それだけのことを今までして来ているという自負があるからだろうし、何よりそれを他人に褒められなくとも勝利という結果が全てであるって感じがするところも好きです。
負けに関しても悔しがるけど引き摺らない…いや内心は滅茶苦茶気にしてそうだけど、次を見て二度と負けないってなるようなところも好きですし。
まあ言うてみれば全部好きなんですけれども（雑結論）
ぶっちゃけwebなんて概念理解するより、アプリっていう言ってみれば世界における学校とかみたいな狭い範囲の方が理解しやすいだろうし。
小学生が「それはどこの学校の話？」とか「そのジチタイっていうのには学校ないの？」って聞いてきたことに対してモヤモヤしても仕方ないかなぁっていうか。
「アプリであること前提」な認識に対してもんにゃりしている投稿見かけたけど、まあ実際のところ濃い目のオタク層以外はネットコンテンツに対して「webという世界で繋がっている」というより「アプリ単位の世界」という認識なんだろうなと思う。だからマストドンも公式アプリ作ってるんだろうし。
結論の関係性だけ抜き出すと「なんでそんなしんどい話が好きなんだよ」ってなるけど、ミステリドラマとしてすごくおもしろかったんだよ…犯人が信頼していた人たちだっただけで…
TPが刺さらない訳がないんだよなぁ…（好きだったドラマの好きだったところを分析して自分で被弾している）
好きなサスペンスドラマが映画の3回目から監督演出変わっちゃって、そしたらなんか演出も猟奇寄りになったしストーリーも「いや確かに人間不信になるドラマで後味良くなかったけどそういう感じじゃなかったんだよ…」ってなっちゃったのでなんかそういうのってそういえば1度や2度じゃなかったなぁって。
「信頼していた人が黒幕だった」っていう誰も信頼できなくなるドラマではあったんだけど、監督変わる前は「結果として主人公と対立していたが各々の正義・主義・しがらみからそうならざるを得なかっただけで主人公に向けていた信頼・親愛は嘘ではなかった」って感じなのに、監督変わったら「信頼はしつつでもなんか薄々この人は対立勢力であることは察しがついてたけどお互いに惹かれ合ってしまう。でも心から信頼できる人は別にいる」みたいな感じになってしまったのでなんか違うんだよな…
自分はモルカーの1期が好きで2期がイマイチだったタイプなんだけど、なんていうか「ガワ」ばかり注目されて「ストーリーの人」って蔑ろ…とまでいかないにしてもあんまり尊重されないというか「変わっても良いよね」ってところに置かれがちな気がするなぁと思ったというか。
新潟の選手紹介映像に使われてるサポの映像が大宮のらしくてﾜﾛﾀ。
どっちもオレンジだもんねぇ。
CDすら全員じゃないしエルスウェアさんじゃないしでもう観なくても良いかなぁくらいまでテンション落ちてる。
ていうかパンフ買って届いてたけどその間にCDの発表があったせいで見てないや。
